前回の投稿

⇒ダンベル…筋トレの頼もしい助っ人

のつづきです。

 

自分の体重をおもり(負荷)とする、自重筋トレ(自重トレーニング)は、自分の筋力に対し体重(負荷)が適正でないと、十分な効果が期待できないということを、自分の過去の体験談をもってお話ししました。

 

自分の体重(負荷)が大きすぎると「腕立て伏せ」すら十分実践できない。(・・・これはなんともはがゆいものです。)

 

そこで、私が、「これ使ってみよう!」と思ったのが「ダンベル」でした。

 

 

「ダンベル」は、プレート(円盤形のおもり)のサイズや枚数で重量(負荷)を調整できるので、今の自分の筋力にあった筋トレができます。

 

実は、ダンベルを購入した時、あわせて購入したものがあります。

 

それは一冊の書籍です。

 

『有賀誠司 自宅で30分でできる ダンベルトレーニング 2008年 発行所:あほうせん』 

 

東海大学スポーツ医科学研究所教授の有賀氏の『自宅で30分でできる ダンベルトレーニング』では、ダンベルトレーニングの基礎・基本を知識面、技術面から学ぶことができました。(ダンベルトレーニングに特化した本です。)

 

本書は、準備編、実技編、プログラム編の3編構成。

 

準備編:ダンベルというツールの基礎知識。トレーニングの基礎知識。等

実技編自宅でできるダンベルトレーニング厳選40種目。(鍛えたい部位別です。胸や腕だけではないです。)

プログラム編:6ヶ月にわたる、段階的プログラムが解説されています。

 

※本書の、具体的内容・構成を知りたい方向けにと、アマゾンのリンクを張っておきます。

 

 

・私のように「トレーニングジム」がなく、当然、優秀なトレーナー、インストラクターの指導をうけることもできない地域の人。

・独力(自力)でダンベルトレーニングしたい人には最高の一冊だと思います。

 

※本書は2008年に発行されて、2019年の3月の段階まで第10刷という実績からも、筋トレジャンルの本としても評価されているといえるでしょう。

前回、自重トレーニング(自重筋トレ)が、「自分の筋力」と「自分の体重(負荷)」の関係で重すぎる、または軽すぎる場合は、期待した成果がでないということを体験的にお知らせしました。

⇒自重筋トレは、思ったよりつらいよ(筋トレの負荷、強度には調整力が大切)

 

じゃあ、自分に最適な重さ(負荷)で筋トレをするにはどうすればいいのか!?

 

ツールを利用することになります。

 

その一例が、「ダンベル」です。

ダンベルは上の画像のように、自部の筋力に応じて、プレート(黒い円盤部分)の重さ、枚数を調整することで、負荷(重量)の調整ができることが魅力です。(鉄アレイとか固定式のものも悪くはないですが、自宅で筋トレをする場合は、自分の筋力が強くなったら、新たに買い足さないといけません。)

 

「ダンベル」って腕の筋肉つけるためのツールじゃないの?と思ったひともいるんじゃないかと思います。

でも実際は、腕、胸、背中、肩、脚・・・等、目的に応じたトレーニング方法(種目)があります。

 

まさに筋トレ、ボディメイクのための頼もしい助っ人です!(当然、正しく学び実践するための修練は当然必要ですけど・・・)

 

ダンベルの選び方

ダンベルの品質について、一番大事なのは「安全性」です。

 

セルフで筋トレする場合、一番のおすすめはスポーツ専門店で、筋トレに本当に詳しい店員さんを聞きだして、その店員さんにずねてみることです。さらに、お店で実際にプレートのつけ方など教えてもらい、実際に持って使ってみて決めるといいと思います。

 

通販で買う場合は、レビューで安全性を中心にレビューを参考にしてみるというのもいいでしょう。

 

ダンベルトレーニングの基本を学ぶには!?

自宅で、自力で、ダンベルトレーニングをはじめる方に向けた本があります。ダンベルを使用したトレーニングについて、ダンベルの構造、扱い方、目的別の具体的なトレーニング方法(全40種目)などが具体的にわかりやすく解説されていますよ。

 

私のブログのこちらの投稿で紹介しています♪

⇒ダンベルを購入した時、一緒に購入したモノ

ぜひ、参考にしてください。

 

 

※最後に、おことわりしておきますが、私は、自重筋トレ(自重トレーニング)を否定してるわけではありませんよ。むしろ今では、自重トレーニング(自重筋トレ)マニアと自称するくらいですw

自重トレーニング(自重筋トレ)は、自分の筋力と体重(負荷)のバランスがとれ、正しいポーズ、実践方法を頭に入れておければ、どこでも、効果的な筋トレができるようになれます。)

 

自重トレーニング(自重筋トレ)・・・自分の体重を負荷(おもり)として利用する、「筋トレ」法。(自分の)身体一つでできる種目が多いので、専門の本を購入すれば、自宅でも手軽に始められるというメリットがあります。

 

自重トレーニング(自重筋トレ)で代表的な種目は「腕立て伏せ(プッシュアップ)」「スクワット」がありますよね。

 

ところで、自重トレーニング本の中にある(種目)メニューには、簡単にこなせるものもあれば、とてもきついものもあるのです。(ですから、ついつい、もっと簡単で効果がある方法はないのか?という欲望につられ、買い漁っています。)

 

自重トレーニング本の中にある(種目)メニューで、きつくてできないものがある・・・その原因は何なのか?

 

自重(体重)が重すぎるからです。

同じ筋力を持った人が、腕立て伏せをするとき、体重が45㎏の人と95㎏の人では、およそ2倍近い負荷の差がありますよね。

 

自分自身も、体重が65㎏のころは、腕立て伏せ30回はさほど楽々こなせていましたが・・・現在の95㎏では、膝(ひざ)をついたポーズで3回できつく感じ、10回目ころは、ばててしまいます。(だから、だんだん「腕立て伏せ」から遠ざかっていく自分がいますw)

 

自重トレーニングでは自分の筋力に対して、「体重が重すぎる」と「負荷が強すぎる」ということになり、一方、自分の筋力に対して、「体重が軽すぎる」と「負荷が弱すぎる」ということになります。

 

筋トレで効果をあげるには、現在の自分の筋力にあわせた、適正な強度・負荷が必要です

 

具体的にはどうすればいいのか?どのような手法・ツールが必要なのか・・・次回より、投稿していきたいと思います。

 

 

 

トレーナー、インストラクター、コーチ・・・人に教える先生的立場の方々いろいろいますよね。先日、「さすがだ!」と思ったことがありました。(最近の話です♪)

 

近所の大型スポーツ店で、ジムで筋トレとかのトレーナーをやっていたという店員さんとのやりとり。

 

私の身体(外見)をみて「胸周り鍛えてますよね!筋トレしてますか?」と、尋ねてきたので、

 

「ええ・・・まあw」とちょっと照れ気味に・・・(本音は嬉しかった♪)

 

「ところで、背筋(トレーニング)やってますか?」

 

「えっ? いっ、いや・・・それ(背筋)がボクの今の課題なんです・・・(おっ!まさか見抜かれた???)。ちなみに・・・ダンベルで背筋って鍛えることできますか?」

 

すると、さらっと・・・「例えば、こういうのが、いいですよ!」(↓イラストはイメージです。)

 

 

※ちなみに、コレって↑「ワンハンド・ダンベルロウ」っていう種目らしいです(後で調べましたw)

 

人に教える立場を経験している方(もちろん全ての人に言えるわけじゃないけど・・・)は、咄嗟に、ポーズ(技)がでるんですね!(「引き出し」あるなぁ!)

 

「ワンハンド・ダンベルロウ」・・・こりゃ、いいこと聞いた♪

 

以後、毎日やってます「ワンハンド・ダンベルロウ!」

 

1日最低、左右3回ですけど・・・

得意の「小さな習慣」作戦ですw

 

 

 

 

2年くらい前に、友人に「自分はストレッチ教室」に通っているという話をしたら、

 

「ストレッチって良くないみたいですよ!」と言われたことがありました。

 

ははーん!あのTV放送みたな・・・とすぐ気づきました。

 

 

そのTV放送では、運動前にストレッチをやるとパフォーマンスが下がる!ということを、テーマにしたものでした。

その番組では、どうみてもストレッチとかやってそうもない、ぶよぶよの年配の男女2人が、さも知ったげに、運動前にストレッチをやるとパフォーマンスが下がるよ!と力説していた記憶があります・・・。

 

そのTV番組では「運動前の静的ストレッチは、30秒とか長時間のものはパフォーマンスが低下する。」という研究結果を基にした発言だったような気がします。

 

しかし、いつのまにやら、「ストレッチ(ストレッチング)は体に悪い」に口コミで情報が変化したようですね。

 

「運動前の静的ストレッチは、30秒とか長時間のものはパフォーマンスが低下する。」

 

こういうことは、しっかり強調して伝えてもらいたいものです。そもそも、ストレッチのあとに競技とかトレーニングなどしない人には関係ない話です。

 

しかも、ストレッチでは一つのポーズで10秒~15秒程度ならウオーミングアップとして「適当・有効」であることもわかっています。

 

ストレッチ(ストレッチング)に限らず、ヨガ、エアロビクスなどの、伝統的に評価されている健康情報については、もし、否定的な意見を言いたいなら、できるだけ正しく理解、伝わるようにしてもらえるよう、工夫して欲しいものです。