お医者さんでもわかってくれない
その痛み・悩み・症状を
解決致します
メンタルボディコンサルタント
聖(ひじり)です
50代女性の
身体の変化に伴う
不定愁訴
病名を探すのではなく
根本原因をみつけて
骨・臓器など1つ1つ
ボディチャネリングしながら
本人でも気付いてきない症状を
いち早く見つけ施術して
健康体へと導きます
昨日は月1で通っている
【東京明鏡塾12期3講座】
に行って来ました
御徒町駅北口出口の目印がこれ
御徒町駅前通りの看板
これを左に見て真っ直ぐ20分歩くと
【明鏡塾】が行われる場所に着く
患者様の心に寄り添う
町医者先生の
クリニック兼の自社ビル2階
先月は北口の反対に出てしまって
この看板目印がないにも関わらず
真逆を歩いて行って迷い
先生の奥様に迎えに来ていただき
講座開始時間を遅らせてしまった
昨日は開始時間40分前に
到着してほっと胸をなで下ろす
10時講座始まります
「よろしくお願い致しますm(_ _)m」
昨日も恥を晒してきた
こんなに自分・自分の自己中が
露わにされ恥しいったらありゃしない
私が【明鏡塾】で学ぶ目的は
恥をさらし
自分を隠そうとしている皮を
1枚1枚剥がすこと
3回目にもなると
恥の感覚も少し慣れてきて
自分を責めたり
隠れたい
という気持ちが薄らいできた
しかもうっすら快感まで感じる
日野先生から
「なにか質問せぇ~」とふられ
人前で自分のわからないことを
言えるようになった
これが私にとっては
とってもとっっても大きな成長
少しだけ自分を褒めてつかわす
先輩で(Tさん)
(いっても歳は私より若い)
足の爪専門サロンを
やっている方がいます
Tさんの旦那さんは
牛の爪切り屋さん
ご夫婦で爪専門師
なんでTさんが足爪専門師
になったのか聞いてみました
Tさんは以前看護師さんで
退職後は介護のお仕事をされて
いたそうで
その時に多くの利用者さんの
足の爪がこんな状態だったそうです
肥厚爪
巻爪
陥入爪
爪の角が周囲の皮膚に食い込んで
炎症を起こして腫れる
高齢者さんは足の爪の手入れが
いき届かないようで
爪が変形して放置した結果
痛くて爪を切ることができなくなる
ますます症状が悪化していく
それを見て
フットケア専門学校に行き勉強され
足爪専門サロンを開業したと
こんなに症状が悪化しても
“ほったらかしにしている”
方がほとんどだそうです
足の爪は皮膚科
ここまでなったら まず
【皮膚科を受診】する
そして爪切りのお手入れを
していくと新し爪になって
良くなっていくそうです
私の母も親指が【肥厚爪】
ブヨブヨして取れそうになっていて
痛いと言っていた時がありました
その時は
フローライトのプレシャスを
塗って霊気をしたら
「痛みがなくなった」と言って
それから何も言ってこない
プレシャスはなぜか
塗ると効果がでる
母は取れそうな肥厚爪に対して
「別に取れたら
取れたでそれでいい」
って簡単に言いました
何を言う
爪が取れたらどうなるか
歩きにくいし
指に力が入らなくなり
転びやすくなります
高齢者さんが
転べば骨折しかねない
骨折したら動けなくなる
もしくは寝たきり
すると筋肉がおち
どんどんカラダが弱ってしまいます
そうなったらどうなる
母はそこまで考えてない
考えられないのかな
爪に限らず
“痛いな”
“変だな”
“おかしいな”
って感じたことは
ほったらかしにしないで
手当てをしてあげて下さいね
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