こんにちは！
MentalBodyConsult 聖です。
今朝も快腸
氣持ち良くでました。
水に浮いてホロホロ崩れていくウンコ！
あ～氣持ちいい～ 幸せ～
３０年以上の便秘でセンナを飲み続けてた私には信じられない話なの。
（私のウンコ報告なんて誰も聞きたくないかぁ～
）
昨日は小さいトリマをお腹に入れて寝るとカラダが温まり
翌朝の快腸に繋がる！ってことを書きました。
今朝、氣付いたのですが
小さいトリマ お腹に入れて寝ると
真っ直ぐ上を向いて寝ている
ことに氣付きました。
今までは必ず横向きで丸まって寝ていたんですよ。
それが真っ直ぐ上向きで目が覚める。
これがどういいのか？わからないけど
なんかいい氣がする。
それとね
グッスリ眠れるのですよ～
夢もあまりみなくなったし
以前は毎日朝方みていた。
5：30とか6：00に起きていたのに
今年に入って毎朝8：00過ぎまで寝ている。
6：30から売り出す野菜の 朝市に行く時は頑張って起きます！
眠るって大事です。
瞑想も眠る状態と同じだそうです。
時々参加する瞑想会の主催者
下野誠一郎さんのFacebookから抜粋
夜寝ないと何が起こるんでしょう？
私たちは、氣と呼ばれる生体エネルギーの他に
さらに高次なエネルギーを得て、生きています。
その高次なエネルギーは、ダイレクトにハートチャクラの
その奥にあるポイントを通じて供給されます。
ソースから送られるそのエネルギーが、入ってくるのは夜中、ひじょうに深く眠っている時です。
入ったエネルギーは、いったん中間地点にあるハートと呼ばれる場所に貯蔵されます。
朝、起きてぼんやりしている時に、貯蔵された場所から
そのエネルギーは供給され始め、7つの主要なチャクラが、機能し始めます。
そして、現実が創られていくのです。
深く眠っている時、脳の中の松果体が活性化します。
その時、松果体では、メラトニンというホルモンが生成されます。
メラトニンは、人間の1日のリズムを作り、良好な睡眠をもたらす役目があります。
さらに免疫力や若さにも影響を与えています。
夜寝ないで、昼夜逆転の生活を送れば、メラトニンは生成されなくなります。
さらにソースのエネルギーも得られず、現実生活は、上手くいかなくなります。
それが嵩じれば、鬱になります。
メラトニンの原材料になるのがセラトニンと呼ばれるホルモンです。
近年、このホルモンは「幸福ホルモン」と名付けられ
このホルモンが不足すると、鬱になると言われています。
セラトニンは、昼間に生成されます。
太陽の陽の元で、元気に活動すると、セラトニンは、多く生成されます。
もし昼夜逆転の生活を送っていれば、それもなく、セラトニンは不足し
メラトニンもできなくなり、鬱になる可能性は、ひじょうに大きくなります。
たとえ薬などを使って寝ても、ソースと繋がる深い睡眠は、訪れません。
禅などでは、鬱患者、あるいはその傾向のある人は
瞑想をしてはいけない、と言っているようです。
私は深い瞑想なら、効果がある、と思っています。
禅などでは、坐禅中に眠ってしまうのは許されません。
寝落ち、と言って、ほとんどの瞑想法では、いけないことだとされているようです。
しかし私の教える瞑想法では、むしろそれを良いこととして、捉えています。
瞑想中に寝てしまっても、それは夜中に起こる睡眠以上に深い眠りになり
ソースからダイレクトにエネルギーが入ってくるからです。
私睡眠不足が一番こたえます。
睡眠時間が2～3時間の次の日は
喉が詰まったようになり、本当に調子悪いです。
早く夜になって早く寝たいな～って思って１日を過ごします。
グッスリ眠れない方
睡眠不足の方
疲れがとれない方
産後授乳で寝不足のママ
氣持ちが沈みやすい方
冷えで寝付きが悪い方
トリマを敷いて寝てみませんか
マイナスイオンを吸いながら眠ると温まってグッスリ眠れます。