こんにちは!
MentalBodyConsult 聖です。
昨日、サウナでの話。
「姪っ子さんが乳癌の手術をして片方の乳房をゴッソリとって
その肉の塊を初めてみた」
「それで乳房とって検査してみたら、癌じゃなかった」
「リンパの転移も疑われてそこも取ってみたけど、癌はなかった」
「でも、いずれ癌になる」 と。
この話を聞いたときガーーーーーンとなりました。
でも姪っ子さんご本人も納得の上での手術だったそうです。
「そ~か~本人が納得なら・・・・・」 と一瞬思いましたが、イヤイヤ違うでしょ。
“乳癌” と診断されて手術したら違っていたって
“でも、いずれ癌になる” って本当ですか?
医者にそう言われたら“そうだ”って思い込んでしまいますよね。
私も子宮筋腫で子宮全摘出手術をする時、女医に
「卵巣はどうしますか?」と聞かれました。
「どうしますか?とは??」
「子宮全摘出手術するとき一緒に卵巣も摘出すると
後の卵巣癌とかの心配が無くなるから」 と。
“はーーーーーぁ~何決め付けてんの”
“誰が卵巣癌になるって”
“卵巣は何も問題ないのに取って言い訳なない”
と思い断りました。
断ったけど、その後不安もよぎりましたよ。
だって医者が言うのだから。
だけどやっぱり “それは私にとっては違う” と思いました。
母の“肺腺癌らしい”というのも
私には“らしい”が引っかかって、どうもまだ、癌にはなっていないと思っている。
医者も手術してみないとわからないと言うし。
そんな曖昧なことで身体にメスなんて入れたくない。
病氣が出てきた時は、何かに氣付くお知らせと思っていますから
今まで通りではいけない
何かを見直す時
生活習慣であったり食習慣であったり
そこを改善しながら
あとは自分の身体が治す力 免疫力 自己治癒力 に任せる。
病名や症状にこだわるのをやめて ただ
免疫を上げる
身体は全体で1つ。
免疫は腸の担当。
腸が健康になれば、身体全体に必要な情報が行き届いてせっせと働いてくれます。
プラス+非加熱天然海塩(ミネラル)
ミネラルもどこにどういいとかって言うのではなく
その人の身体全体の必要なところに届いて全体の働きを調整する栄養素。
絶対必要な栄養素です。
減塩減塩って言われてるから塩を食べるなんて“身体に悪い”って思われがちですが
取り過ぎが身体に悪いのは“塩化ナトリウム”という成分です。
元々身体に備わっている元素・栄養成分をとっていれば
身体の自然な働きで私達は健康でいられます。
何々がコレに効く
何々が足りないからコレを飲む
そんなの頭で考えて知る由も無い
身体の中でいろんなことをしてくれているのだから。
なんか熱くなっちゃった!
今日も身体に感謝して1日を過ごしていこうっと。