こんにちは 聖です。
母もそうですがお客様でも肺の難病指定されている方がいまして
リズ・ブルボーさんの見解を観てみました。
肺のトラブル
【感情的レベル】
肺は生きる欲求、良く生きる能力、生命力と直接関係のある器官です。
肺にトラブルがあるということは
その人が生きることに困難を覚えて苦しんでいる
ということを示しています。
つまり悲しみを感じているということなのです。
失望や絶望を感じているのかもしれません。
或いは生きる意欲を失い、ある状況やある人が原因となって
息が詰まるような思いをしているのかもしれません。
そのために思うように呼吸ができない。
動くための空間がないと感じているために今の状況から抜け出せないのかもしれません。
自分が死ぬことへの恐怖、他人が死ぬことへの恐怖
自分が苦しむ事への怖れ、他人が苦しむ事への怖れ
があると肺の機能は大幅に低下します。
こんな風に生きているよりも死んだ方がましだと考えると
感情体の基本的な燃料である欲求がなくなってしまうのです。
呼吸は独立、自由の象徴です。
【精神的レベル】
生命を肺いっぱい吸い込んで下さい。
生きることを大切にし生きる意欲を育むのです。
時間をかけて人生の良い面や幸福の可能性を発見して下さい。
貴方の幸福をつくり出すことができるのは貴方だけなのです。
生きる喜びをつくり出すことができるのも貴方だけなのです。
どうか貴方の考え方、物の見方を変えて下さい。
心配ばかりしていると、心と肺が悪くなるって斎藤一人さんも言ってるし。
この間市民病院の若くて可愛い女医さんが言ってたけど
【煙草肺】っていう、肺が黒くなる病氣があるって。
灰で肺が黒くなる状態だけだと思ってた私、、、病氣だって。
母は煙草肺って言われなかったけど
母も１０年位前はかなりのヘビースモーカーだったし
もう２４年間も居酒屋やってて、副流煙もかなり影響あるだろうしね。
難病指定されているお客様も愛煙家。
なんでもそうですけど
度を超えると支障をきたしますね。
私も煙草止めて１２年ですけど
去年一昨年と１２月になるとなぜか煙草が吸いたくなり、１２月だけ２箱吸いました。
それでピタッと治まる。その後は絶対吸いたくなりません。
１年間の浄化でしょうか。
ある聖体の先生が煙草の煙は浄化って言われた時
「あ～無意識に私も浄化が必要だったんだなぁ～」って思いました。
２５日の検査結果、なんでもなければいいな。
母の了解を得て毎日遠隔で腸脳療法＆ヒーリング
私自身のためにも心込めてやってます。
私は本当は対面の方が好きです。
先日難病指定されているお客様にボディチャネリングしながら
違和感を感じる肺の部分に手をあててヒーリングしました。
そしたら次の日もその次の日もなんか楽で過ごしやすかったってご報告をいただきました。
だから毎日母にも対面でやってあげれば良いのだけど
すぐに話かけてくるから集中できない。
身内はやりずらいなぁ～
でもたまにやってあげよっと。