「まさか、自分が会っていた男性が刑務所にいた人だったなんて」
こんにちは。
青梅市・西多摩地域を中心に婚活をサポートしている、IBJ加盟結婚相談所Looking Happyです。
婚活相談をしていると
「そんなこと、本当にあるんですか?」
と思うようなお話を聞くことがあります。
今回ご紹介するのは、その一つです。
山梨県に住む40代の離婚歴のある女性。
新しいパートナーを探すため、マッチングアプリを利用していました。
そこで一人の男性と知り合います。
メッセージを重ね、実際に会い、少しずつ関係が深まっていきました。
最初から特別おかしな人物に見えたわけではありません。
普通に会話ができる。
食事にも行く。
優しく接してくれる。
女性も
「この人なら、もう一度将来を考えられるかもしれない」
と思い始めていました。
ところが交際を続ける中で、男性について思いもよらない事実を知ることになります。
その男性には、刑務所に服役していた過去があったというのです。
そして女性が聞いた罪名は
放火。
女性にとっては、想像もしていなかった過去でした。
※本記事の事例は、婚活相談を通じて伝えられた内容を基に、個人が特定されないよう表現しています。当社が裁判記録や犯罪経歴を独自に照会・確認したものではありません。
問題は「過去に罪を犯した人だから」という一点だけではありません
ここは非常に大切なので、誤解のないようにお伝えします。
過去に刑事罰を受けた人すべてが、現在も危険人物だという意味ではありません。
罪を償い、更生し、社会生活を送っている方も当然います。
今回、婚活という観点から考えなければならない本質はそこではありません。
問題は、
結婚を考えるほど重要な相手について、自分が判断するために必要な情報をほとんど知らないまま交際が進んでいたこと
です。
結婚相手を選ぶためには、
年齢。
仕事。
収入。
結婚歴。
家族。
借金。
生活状況。
結婚意思。
そして場合によっては、過去の重大な出来事。
こうした情報を少しずつ確認していく必要があります。
マッチングして、
写真が好みだった。
話が合った。
優しかった。
だから信用できる。
この三段論法だけでは、結婚相手として十分な確認とは言えません。
「本人確認済み」=「その人の身元を全部確認済み」ではありません
マッチングアプリを使う際に、
「本人確認済み」
という表示を見たことがある方も多いと思います。
これは非常に大切な仕組みです。
現在の大手マッチングアプリでは、公的証明書を使った本人確認を導入しているサービスがあります。
例えばwithでは、公的証明書を使った本人確認を必須としています。
これは安全対策として評価すべき仕組みです。
しかし、
本人であることが分かった
ことと、
結婚相手として必要な経歴がすべて確認されている
ことは違います。
例えばwithの利用規約では、犯罪経歴について公開情報等を用いて調査できる旨はありますが、それを行う義務は負わないとされています。
つまり、
「本人確認済みだから、何も心配する必要はない」
と考えるのは危険です。
独身かどうかさえ「すべての利用者で保証」とは限らない
これはアプリを否定する話ではありません。
むしろ利用者が仕組みを正しく理解することが大切です。
例えばwithは独身者向けサービスですが、利用規約では、すべての会員が常時独身であることを保証するものではない旨も明記しています。
タップルも独身者のみ利用可能としており、既婚者が確認された場合にはアカウント停止等の対応をすると案内しています。
大手アプリも安全対策を行っています。
それでも、
利用者本人が虚偽申告をする。
アプリ外へ移動する。
関係が進んでから事実が判明する。
という可能性を完全にゼロにはできません。
青梅市・西多摩地域を中心に婚活をサポートしている、IBJ加盟結婚相談所Looking Happy
【具体例1】40代女性が交際後に服役歴を知ったケース
今回の山梨県在住40代女性のケースでは、
男性と出会った瞬間に過去が分かったわけではありません。
普通にやり取りをして、
普通に会って、
関係を深めていった後に知りました。
ここが怖いところです。
プロフィール写真を見ても分かりません。
メッセージをしても分かりません。
一度食事をしただけでも分からないでしょう。
人の経歴は、
会話だけですべて確認できるものではない
のです。
だから婚活では、
「感じの良い人だった」
と
「確認できる情報がしっかりしている」
を分けて考える必要があります。
【具体例2】実は既婚者だったという問題
マッチングアプリでよく問題になる一つが、
「独身だと思っていたら既婚者だった」
というケースです。
もちろん規約上、既婚者を禁止している大手アプリはあります。
しかし規約違反をする利用者の存在を100%防げるとは限りません。
本人確認書類を提出していても、
その書類だけで「現在独身か」まで分からない場合があります。
一方、結婚相談所で利用される独身証明書は、本籍地の自治体が発行する「現在婚姻していないこと」を証明する公的書類です。
IBJでは入会時に独身証明書の提出が必要です。
これは、
「私は独身です」
という自己申告と、
「自治体発行の書類で独身を確認しました」
との大きな違いです。
【具体例3】恋愛感情からお金の話へ進むケース
危険は犯罪歴や既婚者だけではありません。
2026年6月、消費者庁はマッチングアプリをきっかけとして知り合った相手から仕事などを紹介され、最終的に高額なコンサルティング契約を勧められ、消費者金融から借入れをさせられる事例について注意喚起しています。
警察庁もSNS型ロマンス詐欺について、
マッチングアプリ等から知り合い、
別のSNSへ移動し、
恋愛感情を持たせ、
投資や金銭の話へ誘導する手口を注意喚起しています。
つまり、
「恋愛目的の場所だから、全員が恋愛目的」
とは限らないということです。
マッチングアプリそのものが悪いわけではありません
ここまで読むと、
「マッチングアプリは怖い」
と思われるかもしれません。
しかし、Looking Happyではそこまで極端な考え方はしていません。
マッチングアプリから結婚したカップルもたくさんいます。
自分で相手を見極められる。
時間をかけて関係を作れる。
費用を抑えたい。
積極的に活動できる。
という方には非常に便利なサービスです。
特に女性の場合、基本利用料が無料または低額なサービスもあり、婚活を始める入口として利用しやすいことも事実です。
問題なのは、
「無料だから安心」でも「有名なアプリだから全部確認済み」でもない
ということです。
青梅市・西多摩地域を中心に婚活をサポートしている、IBJ加盟結婚相談所Looking Happy
国もマッチングアプリをきっかけにしたトラブルを注意喚起しています
今回のような個別事例だけを見て、
「特殊な一件だった」
と考えるのも適切ではありません。
国民生活センターは、マッチングアプリで知り合った相手について「本当に信用できるか慎重に判断する」よう注意を呼びかけています。
また2026年7月時点でも、出会い系サイト等に関する消費生活相談は継続しています。
警察庁もSNS型ロマンス詐欺について継続的に情報を公開しています。
だから、
「私だけは大丈夫」
ではなく、
婚活では相手を信じる前に、確認できることを確認する
という姿勢が必要なのです。
ではIBJでは、何を確認しているのか?
ここからが結婚相談所とマッチングアプリの大きな違いです。
IBJ加盟結婚相談所では、活動開始前に必要書類を提出します。
公式に案内されているものには、
独身証明書。
収入証明書。
本人確認書類。
現住所証明書。
短大以上の場合の卒業証明書。
国家資格が必要な職種の場合の資格証明。
などがあります。
つまり、
プロフィールに書いてある情報の多くについて、
自己申告だけではなく書類を確認したうえで活動する
仕組みになっています。
「年収1,000万円です」を自己申告だけで登録するわけではない
婚活では年収も重要な判断材料になることがあります。
マッチングアプリの場合、サービスによって確認制度は異なります。
IBJでは収入証明の提出が必要です。IBJ公式も「独身証明・収入証明が必須」と案内しています。
学歴も対象者には卒業証明。
医師や弁護士など国家資格を必要とする職業については資格証明。
住所についても現住所証明。
婚姻状況については独身証明。
こうして、
「会ってから全部聞いて確認してください」
ではなく、
会う前に確認できる項目を増やしておく
のが結婚相談所婚活の特徴です。
青梅市・西多摩地域を中心に婚活をサポートしている、IBJ加盟結婚相談所Looking Happy
ただし、IBJでも「犯罪歴ゼロ」を保証しているわけではありません
ここはLooking Happyとして非常に重要だと考えています。
「IBJなら安心です」
という言葉だけを書くのは簡単です。
しかし正確ではありません。
今回確認したIBJ公式の必要書類には、
犯罪経歴証明書。
前科証明。
といったものは含まれていません。
したがって、
IBJに登録している=犯罪歴が一切ないことまで公的に確認済み
という意味ではありません。
ここは誤解しないでください。
IBJの大きなメリットは、
犯罪歴を保証することではなく、
独身。
本人。
住所。
収入。
学歴。
資格。
など、結婚相手選びで重要になる多くのプロフィール項目について書類確認を行う環境で婚活できることです。
さらに担当仲人が間に入ります。
これがアプリとの大きな違いです。
婚活では「何人に出会えるか」より「誰なのか」が重要
マッチングアプリでは、
何百人。
何千人。
場合によっては非常に多くの異性を見ることができます。
でも生涯のパートナー探しで必要なのは、
1万人とマッチングすることではありません。
結婚する一人を見つけることです。
その一人について、
名前もよく分からない。
勤務先も分からない。
年収は自己申告。
本当に独身なのか分からない。
という状態から始めるのか。
ある程度書類確認された状態から始めるのか。
この違いは小さくありません。
青梅市・西多摩地域を中心に婚活をサポートしている、IBJ加盟結婚相談所Looking Happy
2026年7月時点、IBJ会員は110,420名
Looking Happyが加盟しているIBJには、2026年7月末時点で110,420名の会員が登録しています。
7月だけでも、
新規入会者6,428名。
お見合い成立97,066件。
成婚1,726名。
というデータが公開されています。
つまり、
「身元を確認する仕組みがあるから、出会える人数が極端に少ない」
というわけではありません。
非常に大きな婚活ネットワークの中で活動できます。
「無料」と「安心」は別の価値です
婚活を始める時、
料金はもちろん大切です。
できれば費用をかけたくない。
これは当然です。
しかし結婚は、
服を買う。
旅行へ行く。
食事をする。
という一時的な買い物とは違います。
これから何十年も一緒に暮らす相手を選ぶ活動です。
少し強い言い方になりますが、
婚活では「無料で会えること」より、「誰と会っているのかをどこまで確認できるか」を考えてほしい
と思っています。
婚活で最低限確認したいこと
アプリを利用する場合でも、相手を疑い続ける必要はありません。
ただし、結婚を考え始める前には、最低限の情報は確認しましょう。
氏名や勤務状況だけでなく、結婚歴、現在の婚姻状況、家族、借金、子どもの有無、生活環境、結婚意思などを、関係の進展に合わせて確認することが大切です。
金銭の貸し借り、投資、副業、高額商品の購入、消費者金融からの借入れなどの話が出てきた場合は、恋愛感情とお金の判断を必ず分けてください。
少しでも不自然に感じたら、
「嫌われたらどうしよう」
より、
「確認してから進もう」
を選んでください。
「聞いたら失礼」は婚活では通用しません
日本人は相手のプライベートについて聞くことを、
「失礼かもしれない」
と考えがちです。
でも結婚相手なら話は違います。
結婚歴を聞く。
子どもの有無を聞く。
借金について確認する。
仕事を確認する。
住む場所を話し合う。
これらは失礼ではありません。
人生を共有する相手だからこそ必要な会話です。
むしろ、
何も確認しないまま半年、一年と交際する方が危険です。
40代の婚活では「時間」も守ってほしい
今回の女性は40代でした。
40代婚活では、
「相手のことを知るまで何年でも恋愛する」
という方法が必ずしも悪いわけではありません。
しかし、
結婚したい。
再婚したい。
人生のパートナーが欲しい。
という目的が明確なら、
結婚意思のない人。
重大なことを隠している人。
既婚者。
遊び目的の人。
と長期間交際してしまうことは、大きな時間的損失になります。
だからこそ、
出会いの人数より、結婚目的が同じ人と出会える環境を選ぶ
ことが重要になります。
Looking Happyが「IBJで婚活してほしい」と考える理由
Looking HappyはIBJ加盟結婚相談所です。
当然、
「結婚相談所をおすすめします」
と言えば営業トークに聞こえるかもしれません。
だからこそ、この記事ではデメリットも含めてお伝えします。
IBJは無料ではありません。
書類も必要です。
独身証明書も取らなければなりません。
プロフィール写真も準備します。
お見合いにはルールがあります。
自由度だけを比較すれば、マッチングアプリの方が簡単です。
それでも私たちがIBJをおすすめする理由は、
結婚を本気で考える人が、確認できる情報を増やした状態で婚活を始められるから
です。
青梅市・西多摩地域を中心に婚活をサポートしている、IBJ加盟結婚相談所Looking Happy
Looking Happyでは仲人が一人にしません
Looking Happyでは、会員様一人に対して複数の仲人がサポートする体制を取っています。
「この人、何となく違和感があります」
「交際を続けるべきでしょうか」
「相手からこんなことを言われました」
「お金の話が出てきました」
こうした時も、一人で判断する必要はありません。
婚活では、
好きになってしまったから冷静に判断できない。
断られるのが怖くて確認できない。
ということがあります。
そこで第三者である仲人がいる意味が出てきます。
地元で安心できる出会いを探す「青梅婚」
Looking HappyではIBJだけではなく、
地域でのご縁づくりにも力を入れています。
その一つが「青梅婚」です。
青梅婚では、青梅市や西多摩地域で結婚を希望する方の出会いを応援しています。
現在は無料メンバー登録も実施しており、
登録料。
年会費。
ともに無料です。
結婚相談所へ入会しなくても登録できます。
まず、
「地元でどんな人が婚活しているのか知りたい」
という方は、ここから始めても構いません。
青梅・羽村・福生・あきる野をつなぐ「西多摩婚」
Looking Happyでは青梅婚だけではなく、西多摩地域全体での婚活支援にも力を入れています。
青梅市。
羽村市。
福生市。
あきる野市。
そして西多摩地域。
地元で生まれ育った人。
地元で仕事をしている人。
結婚してからもこの地域で暮らしたい人。
そんな方同士をつなぐことを大切にしています。
現在Looking Happy公式サイトでも「西多摩婚」の登録状況を公開しています。
全国から無作為に誰かを探すのではなく、
生活圏が近い人との出会い
も、一つの安心材料になると考えています。
青梅市・西多摩地域を中心に婚活をサポートしている、IBJ加盟結婚相談所Looking Happy
「アプリを使うな」ではありません
この記事の結論は、
「マッチングアプリは危険だから使うな」
ではありません。
アプリにはアプリの良さがあります。
ただし、
本人確認。
独身確認。
収入確認。
学歴確認。
資格確認。
犯罪歴確認。
これらはすべて別々の話です。
「本人確認済み」という一言から、
相手のすべてが確認されていると思わないでください。
そしてIBJについても、
「IBJだから犯罪歴まで保証されている」
とは考えないでください。
婚活サービスには、
確認できる範囲と、確認できない範囲があります。
それを理解して利用することが一番大切です。
山梨県40代女性の事例から私たちが伝えたいこと
今回の女性は、
まさか自分がそのような経験をするとは思っていなかったでしょう。
ほとんどの人がそうです。
「私は騙されない」
「見る目があるから大丈夫」
「普通の人に見えた」
でも、
危険な人物や重大な事実を隠している人が、誰にでも分かる見た目をしているとは限りません。
だから婚活では、
人を見る目だけに頼らない仕組み
を使うことにも意味があります。
婚活は「疑う活動」ではありません
最後に、これはぜひお伝えしたいことです。
婚活は、
相手を疑うための活動ではありません。
信頼できる一人を見つける活動です。
だからこそ、
最初に確認できるところは確認しておく。
そのうえで会う。
話す。
デートする。
好きになる。
将来を考える。
この順番の方が、余計な不安を減らすことができます。
マッチングアプリに不安を感じている方へ
現在アプリを使っていて、
「本当にこのままでいいのかな」
と思っている方。
過去に既婚者と出会った方。
相手のプロフィールが本当なのか分からず不安な方。
何年もアプリを続けているのに結婚へ進まない方。
一度、結婚相談所の仕組みを知ってみてください。
入会するかどうかは、その後で構いません。
Looking Happyの無料面談では、
無理に入会を決めていただく必要はありません。
現在の婚活状況。
アプリでの活動。
希望する結婚時期。
希望する地域。
お相手への条件。
などを聞きながら、
「あなたの場合はアプリを続ける方がよいのか」
「IBJへ変える意味があるのか」
を一緒に考えます。
青梅婚・西多摩婚から始めても構いません
「いきなり結婚相談所は少しハードルが高い」
という方は、
青梅婚や西多摩地域の婚活から始める選択肢もあります。
まずは地域婚の無料メンバー登録。
婚活イベントへの参加。
そして必要ならIBJ婚活。
段階を踏んでも構いません。
大切なのは、
無料か有料かではありません。
自分の人生を預けられる相手と、どうすれば安心して出会えるか。
そこから婚活方法を選んでください。
青梅市・西多摩地域を中心に婚活をサポートしている、IBJ加盟結婚相談所Looking Happy
最後に
山梨県の40代女性がマッチングアプリで出会った男性。
交際後に知った、男性の服役歴。
聞いた罪名は放火でした。
これは、
「マッチングアプリを使ったから悪い」
という話ではありません。
私たちがこの記事を通してお伝えしたいのは、
プロフィールだけでは分からないことがある。
本人確認だけでは分からないことがある。
人を見る目だけでは防げないこともある。
ということです。
結婚は、その人とこれからの人生を一緒に生きる選択です。
だからこそ、
確認できる情報は確認する。
分からないことは聞く。
違和感があれば立ち止まる。
そして一人で判断できない時には、専門家を頼る。
Looking Happyでは、
IBJ婚活。
青梅婚。
西多摩婚。
それぞれの方法を通じて、
安心して結婚を目指せる出会いをサポートしています。
「まず話だけ聞きたい」
という段階で構いません。
無料面談からお気軽にご相談ください。
あなたの婚活で本当に守るべきものは、
入会金でも月会費でもありません。
あなた自身の時間と、これからの人生です。
