あきる野市で障害のある方が結婚相談所を探す際に知っておきたい、結婚相談所選び、障害の伝え方、お見合い、交際、仕事・移動・家事・福祉を含めた結婚後の生活設計まで、あきる野市のIBJ加盟結婚相談所Looking Happyの仲人が分かりやすく解説します。
「障害者 結婚相談所 あきる野市」
そう検索して、このページを開いてくださった方へ。
もしかすると、
「障害があっても結婚相談所に入れるのかな」
「結婚したいけれど、相手に迷惑をかけないかな」
「障害のことは、いつ話せばいいんだろう」
そんなことを考えているかもしれません。
親御様が、お子様のことを心配して検索されている場合もあると思います。
まず一人の仲人として、お伝えしたいことがあります。
障害があるという一つの理由だけで、結婚できるかどうかを決めることはできません。
ただし
「障害があっても何も問題ありません」
と簡単に言うつもりもありません。
結婚は生活だからです。
できることもあれば、苦手なこともある。
相手に理解してもらう必要があることもあるでしょう。
だから大切なのは、
「障害があるから結婚できる・できない」ではなく、「二人ならどんな生活ができるのか」を考えること。
Looking Happyでは、そこから婚活を考えていきます。
Lookingでは耳が不自由な障害をお持ちの女性が2名様、結婚しております。詳しくは当社の成婚事例をお読み下さい。
あきる野市で障害のある方も結婚相談所を利用できますか?
最初に、一番気になるところからお話しします。
障害があるという理由だけで、
「普通の結婚相談所では活動できない」
と最初から決める必要はありません。
Looking Happyでは、これまで障害のある会員様2名が実際に成婚されています。
そのうち1名は耳の不自由な方でした。
だからといって、
「障害のある方なら誰でも同じ方法で成婚できます」
という話ではありません。
同じ障害名であっても、一人ひとり違うからです。
人が多い場所が苦手な方。
電話より文字で話した方が安心する方。
一人で電車に乗れる方。
車での移動を中心にしている方。
仕事をフルタイムで続けている方。
ご家族のサポートを受けながら生活している方。
全部違います。
だから私たちは、
障害名だけを聞いて婚活方法を決めません。
まず、その方の生活を知るところから始めます。
「障害者専門の結婚相談所」と「IBJ加盟相談所」どちらがいい?
これもよく迷うところだと思います。
障害者専門の結婚相談所には、もちろん良さがあります。
最初から障害について相談しやすい。
障害への理解を前提に話を進めやすい。
同じような事情を持つ方との出会いを探せる場合もあります。
一方、Looking Happyは障害者専門相談所ではありません。
IBJ加盟の一般的な結婚相談所です。
IBJは2026年8月現在、全国4,818社、会員110,420名をつなぐ大規模な結婚相談所ネットワークです。
つまり、
「障害のある方同士だけから探す」
という方法だけではありません。
障害の有無にかかわらず、
価値観が合う。
一緒にいて落ち着く。
生活リズムが合う。
あきる野や西多摩で暮らしてもいい。
必要なことを話し合える。
そんな人を幅広い中から探していく方法もあります。
どちらが正解という話ではありません。
自分には専門型が合うのか、一般のIBJ婚活が合うのか。
入会する前に比較して構いません。
むしろ、比較した方がいいと思います。
Lookingでは耳が不自由な障害をお持ちの女性が2名様、結婚しております。詳しくは当社の成婚事例をお読み下さい。
私たちが最初に聞きたいのは「障害名」ではありません
例えば、
「発達障害があります」
「身体障害があります」
「精神障害があります」
「聴覚障害があります」
と伺ったとします。
もちろん、大切な情報です。
でも、それだけでは婚活方法を決められません。
私なら、その先を聞きます。
今、どんな仕事をしていますか。
通勤はどうしていますか。
一人で買い物へ行けますか。
料理はしますか。
掃除はできますか。
車は運転しますか。
電車やバスは利用できますか。
人が多い場所では疲れますか。
電話とLINEなら、どちらが話しやすいですか。
結婚したら仕事を続けたいですか。
あきる野市に住み続けたいですか。
親御さんの近くにいたいですか。
相手にどんなことを理解してもらえたら安心できますか。
こうして話を聞いていくと、
「障害」という言葉だけでは分からなかった、
その人自身の暮らし
が見えてきます。
婚活で本当に考えなければならないのは、こっちなんです。
障害のある方の婚活で考えたい「結婚後の5つの生活」
ここからは少し具体的にいきます。
私は、障害のある方が結婚を考えるときには、
お見合いが成立するかどうかだけでなく、
結婚したあとに二人が暮らせるか
を早めに考えた方がいいと思っています。
一緒に整理したいのは、主に5つです。
1.移動
車を運転できるのか。
電車を利用できるのか。
バスを利用するのか。
一人で移動できる範囲はどこまでなのか。
結婚後の生活では、かなり重要です。
あきる野市では、市内循環バス「るのバス」が運行されています。
2026年4月現在、身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳などの提示による障害者割引があり、車いすも1台まで乗車できます。
こういう地域の移動環境も含めて、
「二人ならどこで暮らせるか」
を考えていきます。
2.仕事
結婚したからといって、必ず仕事を変える必要はありません。
むしろ、
今の仕事を続けたい。
職場まで一人で通える。
長く働いてきた職場だから環境を変えたくない。
そういう方なら、その生活を守ることも立派な結婚条件です。
相手に合わせてすべてを変えるのではなく、
今まで作ってきた人生に結婚を加える。
そんな考え方もあっていいと思います。
3.家事
婚活では意外と見落とされます。
でも結婚したら、毎日のことです。
料理。
洗濯。
掃除。
買い物。
ゴミ出し。
お金の管理。
全部を一人で完璧にできる必要はありません。
夫婦だから、分担すればいいんです。
ただ、
「私は苦手だから全部相手にお願いします」
では難しくなります。
反対に、
できないことばかりに目を向ける必要もありません。
例えば、
料理は苦手だけど洗濯はできる。
掃除は苦手だけど車を運転できる。
買い物はできる。
家計管理が得意。
話を聞くのが得意。
家庭に持っていけるものは、人それぞれあります。
婚活では、
できないことと同じくらい、自分にできることも確認してください。
4.医療・福祉
通院がある。
服薬している。
福祉サービスを利用している。
定期的な支援を受けている。
これも結婚生活に関わってきます。
ただし、ここは結婚相談所だけで解決するところではありません。
あきる野市には、障がい者基幹相談支援センター、精神障害者地域生活支援センター「フィレ」、障がい者就労・生活支援センター「あすく」などがあります。
市の障がい者相談窓口では、身体障害、知的障害、精神障害、難病などに関する相談支援も案内されています。
婚活は仲人。
医療は医療機関。
福祉や生活支援は専門機関。
必要なら、それぞれを使えばいいんです。
何でも一人で抱え込む必要はありません。
5.家族
あきる野市や西多摩で婚活する方の場合、
「親の近くに住みたい」
という希望も珍しくありません。
それは悪い条件ではありません。
ご家族の支援を受けているなら、なおさら大切なことです。
ただし結婚すると、
親子だけの生活から、
夫婦としての生活へ変わります。
親御さんがどこまで関わるのか。
夫婦だけでできることは何なのか。
困ったとき、誰に相談するのか。
このあたりも少しずつ整理しておいた方が、結婚後が楽になります。
Lookingでは耳が不自由な障害をお持ちの女性が2名様、結婚しております。詳しくは当社の成婚事例をお読み下さい。
「あきる野市の人だけ」に限定する必要はありません
地域婚というと、
「あきる野市民同士を結婚させるんですか?」
と思われることがあります。
そうではありません。
あきる野市は2026年8月1日現在、人口78,489人です。
当然、市内だけに限定すれば出会える人数も少なくなります。
そこで、
あきる野。
日の出。
青梅。
羽村。
福生。
昭島。
立川。
八王子。
こうした無理なく行き来できる生活圏まで考える。
Looking Happyが考える地域婚は、
「同じ市民同士だけを結婚させること」
ではありません。
結婚後も無理なく暮らせる距離の中で、ご縁を探すこと。
これが大切だと考えています。
Looking Happyのあきる野婚でも、この考え方を紹介しています。
障害について、相手にはいつ伝えればいい?
かなり悩まれるところです。
「プロフィールに書きますか?」
「お見合いのときですか?」
「付き合ってからですか?」
一律の答えはありません。
障害の内容。
現在の生活への影響。
結婚後に相手へお願いする可能性があること。
活動方法。
ご本人の状況。
これらによって変わります。
だから、
「全部最初から話さないといけない」
と一人で抱え込む必要もありません。
反対に、
結婚が決まるまで何も話さなければいい、
とも考えない方がいいでしょう。
大事なのは、
将来一緒に暮らすうえで相手が知っておくべきことを、誠実に伝えること。
その時期や伝え方を、仲人と一緒に整理します。
「障害があります」で説明を終わらせない
これは婚活では本当に大切です。
例えば、
「人混みが苦手です」
だけを伝える。
すると相手は、
「デートはできるのかな」
「外出できないのかな」
と想像します。
そこで、
「人が多くて騒がしい場所では少し疲れやすいですが、静かなレストランなら普通に食事を楽しめます」
と伝える。
かなり印象が変わります。
あるいは、
「長い距離を歩けません」
だけではなく、
「長距離を歩くのは難しいですが、車や公共交通を利用すれば外出はできます」
と伝える。
つまり、
苦手なこと+どうすればできるのか
まで説明するんです。
これは障害を隠すことではありません。
事実を、相手が結婚生活まで想像できる形で伝えるということです。
聴覚障害や難聴がある場合も、一人ひとり違います
Looking Happyには、耳の不自由な会員様が成婚された経験があります。
その経験があるからこそ、
「聴覚障害ならこうすればいい」
とは考えません。
補聴器を利用している方。
静かな場所なら会話しやすい方。
電話は難しくてもLINEなら問題ない方。
相手の口元や表情が見える方が話しやすい方。
それぞれ違います。
婚活でも、
その人が一番自然にコミュニケーションできる環境を考える。
そこから始めればいいと思っています。
お見合い場所も相手だけでなく「環境」を選ぶ
婚活がうまくいかなかったとき、
「自分は会話が苦手だから」
とすぐ自分を責めてしまう方がいます。
でも、ちょっと待ってください。
場所が悪かった可能性もあります。
人が多すぎた。
周囲がうるさかった。
駅から遠かった。
移動だけで疲れてしまった。
長時間同じ姿勢だった。
そういうこともあります。
だから、
駅からの距離。
座席。
段差。
騒音。
時間帯。
オンラインお見合い。
こうした環境も考えます。
婚活が苦手なのではなく、その環境があなたに合っていなかっただけ。
そんなケースもあります。
親御様からご相談いただいても構いません
親御様から、
「うちの子は結婚できますか?」
と相談したくなることもあるでしょう。
ご相談自体は構いません。
ただし、大切なことがあります。
婚活の主人公はご本人です。
親御様が、
「この人なら安心」
と思っても、
本人の気持ちがなければ結婚には進めません。
反対に、
本人同士が一緒になりたいと思っているのに、
親御様の条件だけで止めてしまうのも考えものです。
家族の支援は大切。
でも、人生を歩いていくのは本人。
このバランスは大切にしたいと思っています。
Looking Happyは医療・福祉施設ではありません
ここは、はっきりお伝えします。
Looking Happyは、
医療機関ではありません。
福祉事業所でもありません。
障害について診断したり、治療を判断したりすることはできません。
私たちは、
IBJ加盟の結婚相談所です。
得意なのは婚活です。
どんなプロフィールを作るか。
写真をどうするか。
誰に申し込むか。
お見合いで何を話すか。
交際が始まったらどう進めるか。
障害についてどう伝えるか。
結婚後について何を話しておくか。
そして、
「この人と結婚して本当に幸せになれそうか」
そこを一緒に考えます。
専門外のことまで「全部できます」と言うより、
できることと、できないことをきちんと分ける。
その方が、ご本人にとって安心できる婚活になると考えています。
Lookingでは耳が不自由な障害をお持ちの女性が2名様、結婚しております。詳しくは当社の成婚事例をお読み下さい。
あきる野市で障害のある方が結婚相談所を選ぶなら
相談所を選ぶとき、料金や会員数だけを見ないでください。
私なら、次の部分を確認します。
障害名だけで判断せず、普段の生活まで聞いてくれるか。
障害について相手へどう伝えるか相談できるか。
お見合い場所やコミュニケーション方法を相談できるか。
交際が始まってからも仲人に相談できるか。
結婚後の住む場所や仕事まで一緒に考えてくれるか。
あきる野・西多摩の生活圏を理解しているか。
そして、
「あなたなら絶対結婚できます」と簡単に言わない相談所であること。
私はここも大切だと思います。
婚活に絶対はありません。
でも、
可能性を一緒に探すことはできます。
よくあるご質問
障害者手帳がなくても相談できますか?
まず婚活について相談していただくことは可能です。
婚活を考えるうえで大切なのは、手帳の有無だけではなく、現在の生活状況や結婚後に必要となる配慮などです。
まずお話を聞かせてください。
発達障害があります。結婚相談所を利用できますか?
発達障害があるというだけで婚活の可能性を決めることはできません。
例えば、
LINEの返信が苦手。
予定変更が苦手。
相手の気持ちを読み取るのが難しい。
会話を続けるのが苦手。
そういった部分があるなら、
婚活の中でどう工夫するかを一緒に考えます。
精神障害があります。相談できますか?
婚活についてのご相談はできます。
ただし、Looking Happyでは症状、治療、服薬などについて医療的な判断はできません。
必要に応じて主治医や地域の専門機関などと相談しながら、無理のない活動方法を考えることが大切です。
身体障害があり、一人で移動することに不安があります
お見合い場所や移動方法を含めて考えます。
あきる野市内には「るのバス」など地域交通もありますが、実際に利用できるかどうかはご本人の状況によって違います。市によれば、るのバスでは車いす1台まで乗車可能です。
「どこなら会えるか」から一緒に考えて構いません。
障害について相手に言わなくてもいいですか?
一律には判断できません。
結婚生活へ大きく関係する内容であれば、お相手が将来について判断するためにも、適切な段階で伝えることが大切になります。
いつ、何を、どう伝えるのか。
一人で決めず、仲人と整理していきましょう。
あきる野市在住の人だけを紹介してもらえますか?
地域を重視して探すことはできます。
ただし、あきる野市だけに限定すると出会いの可能性はかなり狭くなります。
日の出、青梅、羽村、福生、昭島、立川、八王子など、結婚後も無理なく行き来できる範囲まで広げて探す方法をおすすめします。
最後に|「障害がある自分」ではなく「一人の結婚したい人」として来てください
結婚したい。
誰かと一緒にご飯を食べたい。
休みの日に出かけたい。
家に帰ったら、
「おかえり」
と言ってくれる人がいてほしい。
10年、20年先も、
隣に誰かがいてくれたらいいな。
そう思う気持ちは、
障害があるかどうかで分けるものではありません。
もちろん現実もあります。
相手に理解してもらう必要があること。
できないこと。
苦手なこと。
将来について話し合わなければならないこと。
そこは隠さない。
でも、
それだけで自分自身の価値まで決めないでください。
仕事を頑張ってきた。
家族を大切にしている。
料理が好き。
優しい。
真面目。
人の話を聞ける。
笑った顔が素敵。
あなたには障害以外にも、たくさんの部分があります。
結婚相手が最後に好きになるのは、
診断名でも、
障害者手帳でもありません。
あなたという人です。
だから、
「障害がある自分でも入会できますか?」
だけではなく、
こう聞いてください。
「私の場合、どんな結婚ができそうですか?」
そこから一緒に考えましょう。
あきる野市、西多摩地域で結婚を考えている方。
まだ入会を決めなくて大丈夫です。
まずお話を聞かせてください。
Looking Happyは、
障害がある方をひとまとめにするのではなく、
一人ひとりの生活と、その先にある結婚を一緒に考えていきます。
Lookingでは耳が不自由な障害をお持ちの女性が2名様、結婚しております。詳しくは当社の成婚事例をお読み下さい。
