AX終わりで久しぶりに2ちゃんねるを見ていると、

いろんなところで「ナターシャの7位はおかしい!」と怒る声が。


私だって、すべての順位が公正に決められてるとは思わない。

どう考えたって、卒業生の歌う「桜の花びらたち」が76位(=初日のトリ)になるなんていう

都合のいいことが起きるはずがない。

そもそも第1回のときにはovertureがランクインしたり(笑)

その辺の「お遊び感」は、お約束なのだ。

あと、初日のあるゾーンが「尾木祭り」といわれるような状況になってしまうのも、

まあ大人の事情として分からなくもない。


ただ、上位ランクについて、そんな操作をしているとも思えない。

出番の都合で、13位と15位を入れ替えるとか(例えばの話ね)、

そのくらいのことはありそうだが、

30位台の曲を7位に差し替えるなんてことに、何か意味があるだろうか。

指原のブログにコメント書いてる人数を考えると、

そのかなりの部分がナターシャに向いたら、ベスト5は無理としても10入り位はするんだろう。


そもそも今の指原の推され方って、秋Pの「お遊び」としか思えない。

「お遊び」というと語弊があるとするなら、「実験」か。

「グループの中で、まあ平均くらいのメンバーをメディアを使って激推ししたら

 どこまで人気が出るか」という実験。

さしこの場合、ある程度しゃべれるし、もともと自虐要素というか、

「自分がアイドルをやっている」ことへの微妙な違和感を感じている部分があるから、

実験台としては最適だろう。

そして本人もそのキャラクターに乗ってがんばってるしね。


これまでのAKBの歴史をみると、多くのメンバーに、

程度の差こそあれ「推され期」と「干され期」の波がある。

ずっと変わらないのは前田・たかみなくらいじゃないか。

たとえばこじはるだって、ずっと「推され」にいることに変わりはないけど、

一時(「夕陽」のころ)はもっと前にいた。そのころと比べたら、微妙にポジションは下がっている。

そんな波に、いかにうまく乗るか。

指原は抜群にうまく乗れた。それだけのことだ。

(って、もちろん本人の努力があったから乗れたわけだけど)

いま波が来ているのは、横山由衣はん。

昇格後わずかにして、早くも正念場を迎えた。

もっとも、研究生からの昇格組って、多くは「その時キテるから昇格する」ことが多かったから

ある意味「上がってすぐが勝負」なのはみんなそうだったわけだが、

それにしても横山の推されっぷりは尋常じゃない。

プレッシャーもあるだろうが、ともかくがんばれ!