こんばんは!

モテ女スタイリスト 奥野敬子です^^

自分のために可愛くなって、みんなにモテる方法について発信しています♪

 

 

 

 

しばらくお金の話が続いたので、今日は恋愛の話♪

 

 

 

今までのブログでも少し触れましたが、

私の両親は、私がふと気が付いたころからあまり仲が良くなく、、、、

 

というより、母が一方的に父に怒っているようなかんじでした。

 

 

 

それまでに聞いていた父と母の馴れ初め話では、

「父のほうが母に一目惚れだった」

と聞いていたこともあり、

 

「ママはパパのことが好きじゃなかったのかな?」

「ほんとはほかに好きな人がいたけど、断れずに結婚したのかな?」

なんてことを子どもながらに考えてしまい、

 

「ずっと仲良くいられるのは、一番好きな人と結婚した人だけなんだ」

という思い込みを持つようになりました。

 


 

 

 

で、私の方はほんとのとこどうだったのか?っていうと、、、

 

彼が大好きで大好きで結婚した、というわけではなく(笑)

前からちょこちょこ言ってますけどネ★

 

 

 

 

仕事での人間関係上のトラブルが原因で心身ともにボロボロだった私に

「結婚しよう」

と救いの手を差し述べてくれたのが彼だった。

 

という理由が一番大きかったのです。

 

 

 

 

 

とはいえさっきの、

「ずっと仲良くいられるのは、一番好きな人と結婚した人だけなんだ」

という思い込みと、

 

毎日彼が言ってくれる

「敬子ちゃん可愛いね。」

「こんな可愛い奥さんが毎日家にいてくれてうれしい」

といったべた褒めの嵐で、あっという間に彼のことが一番好きになっちゃいました♡

 

 

 

 

 

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「幸せな恋愛がしたい!」と思って恋活してる人や

「恋人夫婦でずっといられる人と結婚したい!」と思って婚活をしてる人なら、

 

 

その条件が過去の私と同じように

「自分が一番好きな人と恋愛・結婚をすること」

って思ってる方もいるかもしれません。

 

 

だけどそれによって

「自分が一番好きになれる人が、どんな人かわからないーー!」
って悩んで、落ち込んでしまうなら、ちょっと立ち止まって考えてみて。
 
 
 
 
 
なんか、「一番」にこだわりすぎてないか?と。
 
 
 
 
 
でね、「一番好きな人」が欲しいなら
「一番じゃないけどなんか気になる人」に注目してみてください。
 
 
 
 
 
 
 
世界の人口はおよそ35億人と言われていて、
そのうち、男性は女性より少し多いのだそうです。(諸説あるようですが)
 
 
自然界の法則で言えば、遺伝子的にメスよりオスのほうが弱いため、
生まれる個体数がオスのほうが多くなるようになっているんだとか。
 
 
 
 
よくね、選択肢が多すぎるとかえって迷う、って言うでしょ?
 
 
だから、まずは選択肢を絞らないと、
一番なんてそうそう引き当てられませんってww
 
 
 
 
 
 
その選択肢の絞り方も、
たまたま会社が一緒だったから、とか
たまたま家が近所だったから、とか
たまたま同じ時間の電車に乗ったから、とか
たまたまハンカチを拾ってくれたから、とか
たまたま目が合ったから、とかw
 
そんなざっくりしたのでいいんです♪
 
 
 
 
その「たまたま」お近づきになった人が、
思いもよらない形で「一番好きな人」になって、
 

幸せな恋愛ができたり、

ずっと仲良しな恋人夫婦になれたりするんですよ~♪

 

 

 

 
さぁ、あなたの中に何人か出てきましたね?
 
まずはその人たちに連絡をしてみましょー♪
 
 
 
 
 

 

 

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