こんばんは!
モテ女スタイリスト 奥野敬子です^^
自分のために可愛くなって、みんなにモテる生き方について発信しています♪
受ければ誰でも、必ずオシャレになれる講座。
それが、【自分を大事にするオシャレの教室】です。
私自身の衝撃のbefore→afterはこちら。
え?ヤバくない??
beforeの私ヤバくない???
「右の写真は、プロに撮ってもらったやつでしょ!!」
って言うツッコミが聞こえましたので、プロに撮ってもらったやつと比較。
え??ヤバくない???
beforeの私、ヤバくない????
(大事なことなので2回目)
このbeforeのコーデの時は、娘とリンクコーデがテーマでした。
ブログで使ったのはもう一つのコーデのみでしたが。
このbeforeの写真は去年の2月のものですが、
同じ時期の他の写真は普通に可愛いのもありました。
でも、娘と一緒の時のこの写真たちは、ちょっとひどい。
これは
「まぁ、こんなもんでしょ」
という妥協する気持ちの表れでした。
この時の私は髪を伸ばしかけの最中で、
「モサいな、、、やだなぁ、、、、」と思いつつも
「伸ばしたい!」
という気持ちが強かったので、美容師さんと相談してとにかく耐えていた時期でした。
ただそれでも、帽子をかぶるとか可愛くなれる方法はいくらでもあったのに、
「まぁ、こんなもんでしょ」
という気持ちが、あの姿にしてしまっていたんですね。
こんなもんでしょ。
というのはこの時の私の場合は
「娘が一緒なんだから、コーデを綿密に計画するとか、
出かける前に鏡で確かめるとかできなくても仕方ないでしょ」
「髪を伸ばしてる途中なんだから、モサくても仕方ないでしょ」
「今回はリンクコーデがテーマなんだから、サイズが合ってなくてもこの服を使うしかないでしょ」
こんな感じの気持ちでした。
全然楽しくなさそうですよね(´;ω;`)
それが「自分の拗ねてる部分」であることがわかりました。
何かのせいにして、ほかの道を探すことを諦める言い訳にして、
「まぁ、こんなもんでしょ」
ってオチに持っていこうとしてただけだった。
そこから、
精一杯自分を生きることから逃げていたことを
恐る恐る直視して、受け入れるようにしていきました。
昔から、「人生はいつ終わるかわからない」
「今日が、最後かもしれない。だから悔いのないように」
って思っていたはずなのに、
それでも、「精一杯やる」「自分を楽しむオシャレをする」ってことから逃げていた。
これも、不幸になろうとする癖なんでしょうね。
オシャレの教室を受けて、私が変わったことは
「まぁ、こんなもんでしょ」がなくなったこと。
いついかなる時も、
その時にできる、自分が一番満足できるオシャレを楽しめるようになったこと
です♡
あなたも一緒に、幸せなオシャレさんになりましょー!!