こんばんは!
可愛くなりたいあなたのためのスタイリスト 奥野敬子です^^
着たい服を着て、自由に可愛くなるコツをご提案してます♪
今朝の記事【あなたの着たい服=あなたがどうしたいか?の表現】
「着たいけど着られない」
その理由は多分2つある。
一つは「着たい」と思うお洋服の魅力より、自分のコンプレックスが勝るから。
着たいけど太ってるから。
着たいけど背が低いから。
着たいけど肩幅が広いから。などなど。
そういう人は、一度こちらの記事を読んでみて欲しいです。
このブログでひとみさんは「刺さりそうなアゴが気になる」って言ってますが、
私は彼女に会って「やべ!あのアゴ刺さりそう!!」とか危機感持ったことは一度もありません。
というか、私は彼女が美人過ぎて、アゴとか正直気にしたことないですww
本人が「しゃくれてるでしょ?」っていうから「あぁ、そうなんだ~こういうのをしゃくれてるっていうんだな~」って思ったくらいです。
他人の認識はほんとにそんなもんなんです。
だから、気にするだけ無駄♡
あなたがそれを気にしても気にしなくても、そのせいで着たいものを我慢してもしなくても、他人は興味ない。
だから、気にするだけ無駄♡(大事なことなのでもう一度)
むーーーーだーーーーー
もう一つの理由は「ほんとは着たくない」から。
リピートでオシャレレッスンにお洋服を持ってこられる方には、3度目くらいのお越しになると最初に確認しています。
「ほんとにこれ、着たいですか?」
そうするとぽろっと出てくるんですよね、本音が。
高かったから着ないともったいない。
ママだしこう言うの着なきゃいけない。
アラフォーだからこういうの着なきゃいけない。などなど。
そういう「こうしなきゃ」って自分を縛る考え方は、オシャレにおいて最も不要な思考。
だってオシャレって自由だから。
自己表現だから。
あなたに「こうしなさい」って指図するようなものじゃないから。
誰かに「こうしなさい」って命令されて、全部が全部聞けないのと同じで、
ほんとの自分の気持ちが「着たくない、どうしても着たくない」だったら、いくら口で「着たい」と(嘘を)言っても「着られない」んです。
ビルから飛び降りろと言われて、簡単にできないのと同じです。
立派な自己防衛本能なんです。
「着たい」けど着られない。
その理由を今一度、よーく見つめてみてくださいね^^
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