おはようございます!
可愛くなりたいあなたのためのスタイリスト 奥野敬子です^^
着たい服を着て、自由に可愛くなるコツをご提案してます♪
昨日の夜に書いていたこちらの記事、
アップ直後は「ふくらはぎ」の部分が「太もも」になってましたww
翌朝になってご指摘いただき、こっそり直しました(笑)
まぁそのくらい、自分のコンプレックスと人との認識って差があるわけです^^;
なぜ、本人の気になるところと、周りの人の気になるところが違うかというと、本人は「なぜそうなったか?」のストーリーを理解しているからだと思います。
例えば先ほどの方なら、彼女は昔新体操をやってらっしゃったそうです。
「あんな練習したな」
「最初はつま先立ちでいるのキツかったけど、いつの間にか平気になったな」
というように、そうなった経緯をわかっています。
わかっているからこそ、「これはみんなとは違う部分だ」と強く認識しているかも知れません。
そして私達は「みんなと違うこと」を「悪いこと」「間違っていること」にしてしまいがち。
だから他人が、あなたがなぜそうなったのか?というストーリーを知らずに、ただ事実として「ふくらはぎ、ガッチリしてるね!」と言うと、
言われたあなたは、悪いことを指摘されたような気になる。
ここで「もう!気にしてるんだから言わないでよ!」と怒ることが出来れば、それはそれでいいと思うんです。
相手に悪気があろうがなかろうが、あなたがそれを気にしている事も、それを指摘されて嫌な気持ちになった事も事実ですから、きちんとそう伝えれば良いだけ。
下手に「あ、うん、、、」とか答えてその場は流して後で一人で落ち込んだり、
「そーなの!なんかヒラメみたいだよねー!カッチカチやぞ!ww」とか無駄に明るく振る舞って後で一人で落ち込んだりするからややこしくなる。
「気にしてるから、言わないで」って自分の意思表示を明確に^ ^
意思表示を明確にせず、「自分でややこしくしてる」のはなんのためなのか?っていう続きの話はまた後ほどー!
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