よく考えたら、今年初めての自撮写真ですな(笑)
おはようございます!
可愛くなりたいあなたのためのスタイリスト 奥野敬子です^^
着たい服を着て、自由に可愛くなるコツをご提案してます♪
昨夜の記事【ご感想②/12月オシャレレッスン】
昨日ね、去年の11月に買ったお気に入りのピンクストールを巻いて買い物に行ってきました。
「この冬のワードローブ見直し」をして、
「今年はピンクの無地ストールが欲しい!」と思っていた私。
私の理想通りの色を探し回って、これを買いました。
買って帰ったその日、主人に見せたらなぜか苦笑い。そして一言。
「敬子ちゃんには、もっと明るい、はっきりした色の方が似合うんやけどな~」
と、仰いました(笑)
うん!知ってた!!
ダーリンが、私が明るい、はっきりした色着てるのが好きなの知ってた!
もちろん、「可愛いね、似合ってるね」って言ってもらえたら嬉しいですよ。
だけど、似合ってても似合ってなくても、「彼にとっての私は可愛い」という事実は変わらないので、
凹んだり、買い直したりもしません。
(彼もそんなこといってない)
私はこれを選んだ理由があるわけですが、それは「似合う」とかそういう事では無くて、
「柔らかさと優しさを自分が感じるピンクだった」と言うだけのこと。
それが気に入って買ったんです。
で、ですよ。
そのお気に入りのストール巻いてる私を見て、彼が一言。
「そのピンクのストール可愛いね^^」
って言ったんです(爆笑)
でしょうね!(ドヤ!)
なぜならね、これ巻いてる私がニコニコしてるからです。
奥さんがニコニコしてて、可愛くないはずないじゃないですか。
こんな感じでね、
人からの「あっちの方が良いよ」「こっちの方がいいよ」なんて、アテになりません。
その時のその人の気分で言う事変わるし、
なんなら色なんて、その時の時間帯や会った場所、照明の色によって見え方変わります。
視覚は特に、その人の体調とかにも左右されます。
あなたの髪色や髪型でも見え方なんて変わります。
そんなもんなんです。
だから、「そうなんだね、あなたはそう思うんだね」と受け止めるだけで良いんです。
相手がそう思ったのは事実ですから、それを否定する必要もない。
だけど、それをあなたが気にする必要もないんです。
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