おはようございます!
可愛くなりたいあなたのためのスタイリスト 奥野敬子です^^
着たい服を着て、自由に可愛くなるコツをご提案してます♪
先日のこの記事の補足。
自分のイメージと、現実の隔たりを埋める方法は実はすごく簡単だったりします。
スカート丈を短くしてみたり、トップスの丈を短くしてみたり、
肩がピッタリ沿うものにしてみたり、オーバーサイズにしてみたり、
ウエストを絞ってみたり、ベルトを取ってみたり、
髪をまとめてみたり、おろしてみたり、巻いてみたり、真っ直ぐにしてみたり、
ネックレスをつけてみたり、ピアスをつけてみたり、、、、
方法はたくさんあります。
だけどそれを「知ろう」としなかったり、知っても「やらない」のは、
「自分が悪い」ことにしたいから。
太ってるから、背が低いから、童顔だから、髪が短いから、
○○歳だから、子どもがいるから、色が黒いから、足が短いから、
お金がないから、ブランドの服を持っていないから、などなど。。。
なんか、「悪いこと」を見つけて、それを理由にする。
「自分が悪い」にしてしまう。
それは「そんなことないよ」って言って欲しいからでしょ?
だけどそれは、あなたがあなたに言ってあげない限り、ずっとそのまま。
他人に埋めてもらおうとしては、いけないんです。
「あなたの描いているイメージ」はあなたにしかわからないから、
現実との隔たりを埋めてあげられるのもあなた自身、ただ一人。
「そんなことないよ、あなたは悪くないよ」って言って欲しい事を
知っているのもあなただけだから、それを埋めてあげられるのもあなただけ。
埋める方法はこちらの講座にて♪
ぜひ学んで、生かしてみてくださいね^^
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