ファンド | 後悔日誌

ファンド

「村上ファンド」を率いる村上世彰代表に証券取引法違反の疑いがあるとして、東京地検特捜部が捜査をすすめています。


村上ファンドの「ファンド」という言葉は近頃良く聞くようになりましたね。

「ファンド」という単語を含むものは実にたくさんあります。マネー・マネージメント・ファンド(MMF)、毎月分配型ファンド、商品ファンド、不動産ファンド、ヘッジファンド、などがメジャーですが、最近では、映画ファンドやアイドルファンドなど、実に、様々な、「ファンド」が存在しています。


今日はその中でも映画ファンドについて調べます。

どういうものかというと、映画の製作資金を個人から集め、興行成績に応じて配当します。従来は「映画ファンド」は法人を対象としていたが、個人向けにも売られるようになっています。


その第1弾となったのが今年公開された「忍-SHINOBI」。製作元の松竹が、みずほフィナンシャルグループの協力を得て、1口10万円で募集。元本90%保証の利回りが低いタイプと、60%保証の利回りの高いタイプの2種類を販売したところ、約1300人から5億円の資金を集めることに成功しています。

忍


しかし、オダギリジョー主演で製作。9月中旬から全国公開され、上映予定は11月上旬 までだったが、10月末までの興行成績は約14億円で、最終的に15億円程度に とどまる予定らしい。

20億円がボーダーでその後のDVDの売り上げやレンタル代金次第で、20億円に興行成績が達せなければ、元本割れの可能性も金融商品であるためありうるのだそうです。


そもそも20億円というボーダーは、高すぎたという声も多いようです。


ちなみに私は、観てません。