禁煙Day
さて、5月31日は世界禁煙Dayという事だったらしい。
喫煙者である私の与り知らぬ、そのような運動が世界的に行われているとは思わなんだ。
禁煙を呼びかける運動、非喫煙者にとっては聞こえが良いかも知れない。
しかし、禁煙を呼びかける発端となったのは御存知だろうか。
それは至極簡単な理由で、非喫煙者の中に煙草から発生する煙を毛嫌いする人が居た。
そういった人たちが、せめて社内だけでもと分煙を呼びかけたのが切っ掛けとなり。
後にその運動がエスカレートし、分煙から禁煙。果ては禁煙がマナーとまでなってしまった。
ただ、それだけの話。
さて、「煙草は百害あって一利無し」とは誰もが耳に覚えのある言葉だろうと思う。
確かに、喫煙は癌の発生に関わりがあるようである。*詳しくは国際がん研究機関(IARC)の資料を参照
しかしながら、喫煙は抗パーキンソン症状効果だけに留まらず発生率にすら負の相関がある事が研究により明らかになっている。
煙草に関連する事項といえば、平成18年7月1日より煙草税の増率となる。
それにより、煙草税による収入が1000本当たり3538円になる。
また、特定販売業者以外の者により保税地域から引き取られる製造たばこは1000本当たり7072円である。
財務省によると、平成14年度の税収は844.101百万円。
かなり大きな額の収入の一端を私も担っているようである。
増税によりこの数字が増えるか減るかは喫煙者に掛かっている。
少なからず私は本数を減らす事になるかもしれないが当面の間、煙草を辞めるつもりはない。
さて、ここまで煙草による効果を良くも悪くも述べてきた。
また、簡単にだが煙草による国等への収入も述べた。
喫煙者の皆様、世界禁煙Dayや煙草税の増率を機会に一度真剣に煙草について考えてみては如何だろうか。
そして非喫煙者の皆様、禁煙だけを謳うのではなく我々喫煙者が担っている税についても考えて頂きたい。