冷え込んだ朝の駅で電車を待つ
日常のルーティーンであっても
心の持ちようで初めての景色に映る
 
ホームで跳ねる陽を見て
ポケットに避難させてた手を出す。
代わり映えしない普通のひとコマ
だけど僕には別世界に見えた
 
諸行無常
全てはそのままでではないと言う教え
 
今の幸せを手放したくないと思うなら
恐ろしい破壊の呪文に聞こえるだろうが
 
今 苦しみ、悲しみに生きてる人には
どれほどの救いか。
 
その苦も実は幸せのループの中にあるんだけど、どん底に居るときは理解出来ない。
欠けたパズルみたいだ。
 
だけど
どん底には残りのピースは必ずある