こんにちはー

 
今日は仕事のネタでもあるんだけど
さっきまで打ち合わせしてました。
 
僕はメガネの業界にいるんだけど
こんな発想があるんや!と目ウロしたね
 
 
 
 
テンプル(横のツルのことね)が変わってるけど見た目普通です。
 
でもコレ、
先日のゲームショーで大注目されたんです。
 
なぜか?
 
これが↓
こうなるから↓
 
写真はわかりやすいように上下反転させてます
 
 
で??(・◇・)
 
僕も見たとき
??でした(笑)
 
でもゲーマーは絶賛!
なぜならヘッドフォンの邪魔にならないから。
 
 
それでも意味わからん(笑)
ゲーム好きの息子君に聞くと、
 
熱心なゲーマーは
ヘッドフォンを密着させるそうです
それもクッションがボロボロになるぐらい
 
特に戦闘系のゲームだと
銃の発射音で相手の方向を判断し
反撃するそうで、外部の音はとても邪魔。
 
メガネのゲーマーはテンプルが邪魔して
密着出来ないので苦労してたそーな。。
 
聞いて納得!
やらん人にはイメージ難しいよね
 
それとコイツの売りはレンズにもあって
ブルーライトを90%以上カットする
それもほぼ透明なレンズで。
 
これもゲーマーには重要で巷にあるブルーカットレンズはカット率が高いとブラウンの色が着いてしまう、これがゲーマーにはチームの色の識別に邪魔らしい
 
 
僕も取引先の社長もプロトを見たときは
「価値がわからん」でした(笑)
 
でもゲーム世代なら一瞬で理解するんやもんね
理由がわかれば「え?これ凄くない?」に変わりました。
 
考えた人もゲーマー
実家がメガネをつくる仕事をしてたので発案したんだけど、誰も売れるとは思わなかったなか、夢中で考えたそうです
 
レンズの名前も
「イージスの盾」と名付け
 
カラーコードも「紅蓮」や「黒龍」と僕らの常識外の発想です
 
ゲームショーで発表直後から世界中からオファーがきました!
 
まさに好きから生まれた発想だよね
ゲームに夢中だと親や周りはすぐに「やめろ」と言う
 
時間の無駄と決め付けがちなんだけど
以前、瀧本先生にお金を稼ぐ方法は
 
「マーケティング」×「感動」=お金
 
と教えてくれました
 
「感動」させるモノとは自分が「夢中」になれるモノ、時間を忘れて熱中できるモノです
 
マーケティングは不得意なら人に任せればいいんです、ちゃんとプロが居ますから。
 
これを作った会社
とーちゃん、かーちゃん含めて4人の会社で、孤軍奮闘でかなりの先行投資もしたそうです
 
それが今は出資させて欲しいとわんさか企業が名乗り出る
 
誰かの
「こんなのが欲しかった」
「格好いい!」
の気持ちがお金に変わった瞬間ですね
 
長く業界に居ると「経験」は増します。
けど、一緒に「常識」も増してしまってたようです。
 
なんかさ、技術屋魂に刺激されたよ
自分の「無理」「不可能」をもう一度見直そう
 
動けば必ず結果が現れる
ならば望む結果を創り出せ!