2008年も三分の一が過ぎました。
光陰矢のごとし。
手に余るほどの仕事をしているビジネスマンも
家事に専念しているマダムも
一日二十四時間。
みんな一緒。
わかっちゃいるけど
やめらない?
ハウツー本のランキングを見ても
時間管理術・定時で帰るetc.
有効に一日、ひいては人生を生きるか?
という至上命題に挑むものがちらほら。
かくいう私もソノ手の本は何冊も読んでます。
一冊に偏ることなく、何冊か読んで組み合わせないとなー
というのが実感です。(当たり前か…)
ただ、著者が
女性か男性か。
自由業かサラリーマンか(業種にもよるけど)
等々
同じテーマでもアプローチは様々。
出会いがない!!!
異業種の人とどうやった知り合うの???
という若者こそ
合コンじゃなくて時間本を読んでみたらいかがでしょうか?
私自身、仕事柄
職業ごとのゴールデンタイムがあって、
職業ごとのサイクルで生活が成り立っている事を実感しています。
ちょっとだけ、いつもと違う時間軸で生きてみる。
自分が思っている以上に、出会いの確率が高まりますよ。