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Look Back Again

ゆっくりとした時間が取れたので、思いつくままにいろいろ書いてみようとおもいます。


いつものように一人帰り カギをさしドアを開けると

「おかえり」と君が出迎えてくれるなんて

淡い期待抱いて


傷つくのを恐れ いつも目を背け逃げてきたけど

街で君の香り感じる度

知らずに振り向いた自分がいる


見えてない答えがあるとすれば

消えてない君の優しい腕と

「好きだよ」頬にそっとキスをして

永遠を誓い合った あの夜


大きなキャンバスに二人 光の粒散りばめてさ

たくさん計画立てたことは

もう全部行なうこともなくて


忙しいあまりに空をいつの間にか見なくなってた

見上げた星空手が届きそうで涙が止まらないの


見えてない答えがあるとすれば

消えてない君とむかえた朝と

「好きだよ」胸にそっと抱き寄せて

永遠を誓い合った あの日々


あの時見送った背中

声枯らし止めればよかったの?

暗い後悔ばかり 幾度となく駆け巡ってくの


見えてない答えがあるとすれば

消えてない 窓の隙間から見える太陽

私の震える肩 温めて 目を閉じて

気付けなかった答え 見つけた


                           絢香


4月に入ってからよく目にするようになったもの

それは


就活をしているであろう大学生。


かくいうわたくしもつい○年前にしましたよ、しゅーかつ。


今年に限っての事ではないのかもしれないですが、

つれだって歩いている学生の多いコト。


自分の人生の多くを過ごすであろう会社を選ぶときに、

友達と連れ立って試験を受けてどうする?!

と思うのですが。


なんで説明会に連れ立ってくるの?

ソノ後の選考に自分だけ受かったらどうするの?

ソノ逆は?


と、老婆心ながら心配してしまいます。


こんな考え方をしているから、OLにはなれないヨ(溜息)

と言われたんでしょうか?


ナゾは深まるばかりです。


(ちなみに、ホントにOLにはなれませんでした(笑))


日付を越えてからの更新…

明日の早起きは大丈夫かしら?

なんて不安を抱えつつ今日もブログを書いてしまう私。


タイトルにも書いてしまった

遠距離○○


遠距離通勤

遠距離通学

遠距離恋愛…


世の中にはたくさんの遠距離があります(ホントか?)


かく言う私も遠距離恋愛してますねー(笑)

どれくらいの距離から遠距離なのか?

ということはさておき、かれこれ4年。

結婚しろよーと石をぶつけられそうですが、続いています。


ケータイとメールに支えられ

新幹線で運ばれる。


そんな生活。


正直しんどいです、


でも、一人暮らし歴6年のワタクシが思うに、

ワタシにとっては適度な距離だったのかな?

と思っています。


連日終業時間が22時代という生活だったため、

気軽に会える距離だったら、逆にすれ違ったしまっただろうな。

と思っています。


夜のゴハンデート…(残業かたづかねーよ)

週末のフルデート…(説明会の準備おしてんだよ)


となりかねない。


遠距離だと、会ったときに次の約束をする(だいたい1ヶ月サイクル)

お互いの仕事の都合上、月1会えたら上出来♪

予定確保のため、長期間の準備期間を確保。

楽しく過ごしておりました。


淋しくてしょうがない日もあったけど、なんとか生きてますよ。

隣にいられる日がくると思って。