ストロベリーナイト
青いシートにくるまれ、放置されていた惨殺死体。警視庁捜査一課の主任警部補・姫川玲子は
直感と行動力を武器に事件の真相に迫る・・・。
熱気と緊張感を孕んだ描写と、魅力的なキャラクター。渾身の長編エンターテインメント。
まず読んで思ったのは、これ映画やドラマ化したら面白いんでない?ってぐらい
個性豊かなキャスティングに強い印象を持ちました。
ミステリーとしての仕掛けは弱いところもあるけど、読みやすいので楽しむにはお勧めの
作品だと思います。
ただしエグイ描写も多々あるのでそういの苦手な人は止めておいた方が無難かも。
話の内容は途中から展開がスピーディで一気にラストをむかえるという感じでした。
大概本を読むのは電車の中なので、いい暇つぶしのネタになったというところでしょうか。
誉田哲也は初めて読んだけど、ブレイクしそうな作家だけに今後の作品にも注目です。