2017-02-11 13:38:31
2/6(月)
新クラス発表
娘は変わらず
上から二つ目のクラス
クラスアップは無理だな
とは思ってたが、
娘はちょっとは期待してたのかも
娘
帰ってくるなり
久しぶりの
塾への不満
娘「最上位クラスは6人しかいないのに、
上から二番目のクラスは
その4倍くらいだよ！
こんなに人数かたよるって
不公平だと思わない！？」
父「気持ちもわかる！
でも塾は
今までの経験も踏まえて
これがベスト
だと思ってやってるんだと思うな。」
娘「でも
教室ぎゅうぎゅうで
テキストとかノートを
ちゃんと広げれないんだよ。
しかもガヤガヤうるさいんだよね。。
自分が上に行きたいとかじゃなくて、
いやぁそりゃ行きたいですけど、、
けど！
もっと均等にクラスの人数分けてほしいよ。」
父「まずは黙って
自分のレベルを
素直に見つめて
やっていくしかないって。」
でも、
その負けん気の強さ 嫌いじゃない。
不満を吐いたあと
娘「そういえばさ。
〇〇君今回の組分けで
算数200点とったんだよ。」
父「あぁ！
悔し泣きして
弁当の時間も
黙々と算数やってた友達！？」
娘「そう。
凄くない！？」
父「凄いし
なんか嬉しいな。」
娘「凄いのに〇〇君も
上のクラス行けなかったんだよ。」
父「キビシーな。」
娘「厳しすぎ！」
父「でも、君も成長しましたな。
〇〇(娘)は他人をあまり褒めないじゃん！？
負けず嫌いだから。
でも最近 素直に
友達の実力とか努力とかを認める感じは
成長した証拠ですよ。
そんな感じで
認めあって
みんなで高めあって行けば良いよ」
父「あとは。ペース戻していけや！」←心の叫び