2016-08-05 21:10:41
夏合宿の出発への朝
娘、朝5時
自分の目覚ましで
すんなり起床！！
(普段からこれくら起きてくれれば、、)
目ぱっちりで
顔洗い
髪を結び
ご飯食べ
歯を磨き
荷物の最終チェック
全て完了
父「〇〇(娘)！ やればできるじゃん！！」
娘「まあねぇ」
集合場所への出発まで一息
(朝のくつろぎ、、、理想形だ。)
そんな時に、
同じく
くつろいでいる娘が
突然の
ギョッっとさせる質問
娘「パパぁ。
このままで やっていって
豊島岡に受かるのかなぁ、、？」
(、、なんだよ急に、、
)
(、、それは、父が一番聞きたいこと。。。)
(、、このままでいいのか？って、
父がいつも思ってること。。。)
(親が信じるしかねえだろ！！！)
父「このまま頑張っていけば
間違いなく受かる！」
娘、笑みがこぼれる
(自分でも不安なのか？
、、それとも、
親を試してるのか？？
こんな朝から。。)
父「だから、
夏合宿思いっきり楽しんでこい！！
強くなってこい！！」
( 接続詞若干おかしいが )
娘「ほーい！」
とりあえず、良い状態で合宿送り出せた。
父も
ブレイントレーニングで強くなるぞ！