本日は、野菜につく虫のお話を。

 

 うちのきゅうりを枯らしてしまった虫は「ハダニ」と呼ばれる虫だったようで・・・。

きゅうりを枯らしたあと、ミニトマトにも移ってきまして・・・。

 

 もともと虫をなかなか殺せない質で。ゴキブリですら殺せず逃がしてしまう始末で。

ですから、野菜についた虫も最初殺せなくて、共存してくれればなんて呑気な望みを持ちながら放っておいたんですね。

そしたら、あれよあれよという間に葉が枯れてしまい、せめて新芽だけでも守ろうと、最初はガムテープでペタペタ取り除いていました。

けれども、とても繊細な新芽、ガムテープで穴が開いてしまったり、破れてしまったり・・・(´;ω;`)

葉の表面をきっと傷めてしまったのでしょうね・・・、翌日には枯れてしまって。

 

 最近はミニトマトに移ってきました。

流石に虫を殺せないと言っても、蚊が止まれば痒くなるので反射的に殺してしまうし、普段はお肉とか魚とか、普通に食べてるわけで、何も殺さずに自分が生きることは不可能なのだなと考え直したわけです。

 いくら、尊い命と言えど。きゅうりを完全に枯らしてしまったわけです。

このまま放っておけば、ミニトマトも同じ経過を辿ることになります。

守りたいのは何?

そう問いかけて、ハダニを地道に駆除することにしました。

取り合えず水に弱いとの情報を得たので、1枚1枚の葉と茎、そして、何気に、立ててある支柱のてっぺんに糸を吐いてうじゃうじゃしだすので、そこも霧吹きでシュッシュと水を吹きかける。

葉水というものを初めてしました。

何となく、売り物でもないので駆除剤は使いたくなくて、こまめに水を吹きかけることで対処しようと思っています。

ごめんね、何事もバランスが大事やねん・・・。

命大切にしたいけど、あまりに増えすぎると今度ミニトマトが死んでしまうねん・・・。

だから、大増殖しない程度に駆除させてね。

 

 それにしても、新芽にすぐにたかってくる。

やっぱり青々とした葉は栄養たっぷりで美味しいのでしょうね。

 

 ちょっとベランダでやってるくらいでこんなですから、有機農業は本当にお手入れや管理が大変なんだろうなと思いました。

有機野菜が高いのも納得。

野菜栽培の難しいところを少し知ることができました。

 

 きっとそれぞれの虫に、存在意義があるのでしょうけど、やっぱり正義とかそういうのって見る角度によって変わってくるんだなぁ・・・なんてそんなことを思った時間でした。

 

 いろいろと気づかせてくれて、失敗をありがとう。

きゅうりが教えてくれたこと、無駄にしないで引き続きなすと大玉トマトとミニトマトの成長を見守っていきたいなと思います。

 

 本日はここまで。