皆さん、こんばんは。
前回は、「TOEICと英会話の違い」 をテーマにし、
話を展開してきました。
TOEICで言う英語は、あくまで"科目"、
英会話で言う英語は、"言語"、
というお話をしました。
今回は、その話をもう少し深く触れたいと思います。
まずは、TOEICに関して。
これはあくまで科目であるという事はお話済みですが、
科目である一番のメリットは、
短期間で飛躍的に能力を向上させることが可能だという事です。
この短期間というのは勿論、
人それぞれの学習時間や学習方法によって、
短期間でハイスコアを取得する事が可能だという事。
当然、短期間でハイスコアを取得した人が偉い!!
なんてことは全くありません。
人それぞれ、学習時間や得意・不得意が異なるために、
長期にかけて、着実にスコアを上げていく人もいます。
しかし、ここで一番言えることは、
短期間で一気にスコアを上げようと思うと、
それは決して不可能ではありません。
なぜなら、ペーパーテストである為に、
既に問題の出題方式や傾向が決まっております。
・それに応じた対策を重点的に実行する、
・そして、より確実に答えを導き出す方法を学ぶ、
・短い時間内で早く回答する能力を養う
これらの対策を事前に行えるために、
受験勉強のようなガリ勉をする事で、
短期間で成果を出すことは不可能ではないんです。
これが、"科目"である最大のメリットです。
では、英会話はどうでしょうか?
英会話は、言語です。
会話である以上、必ず話す相手がいます。
話す相手には、それぞれ個性があります。
個性がある為に、発音・話し方が全く異なります。
つまり、どんな人と話しても、
柔軟に英語を聞き取り返答する、
臨機応変に対応する能力を向上させなければなりません。
TOEICの様に、事前対策を実施する事が
出来ないわけです。
これこそが、"言語"であるという事、
そして日々の積み重ねが必要になってきます。
短期間で英会話能力を向上させる
裏技みたいな方法が中々ないわけです。
英語を積極的に活用し、
話す機会を増やしていくしかないわけです。
その過程の中で、リスニング力・スピーキング能力を養い、
一段一段階段を登っていく必要があります。
短期間で、一気に3・4段の階段を駆け上がることは、
困難に等しいわけです。
従って、一日に数十分でも時間を作り、
英語を話す環境を持つことが大切です。
今では、オンライン英会話のような
便利なものが存在しますから。
この繰り返しが、言語を上達させる一番効率的な方法です。
私も、英会話能力が向上せず悩んでいた時、
この事に全く気づいていませんでした。
TOEICの様に、
「短期間で英会話能力を向上させてやる!!」
この様に思っていたわけです。
中々、自分の思ったような実力が定着せず、
焦っていたわけです。
でも、それがそもそも間違いだったんです。
英会話はもっと楽しく、気楽に学ぶものだ!!
と気がついたとき、学習スタイルが劇的に変わりました、
通勤中に楽しく英語を聞く、
そして自宅ではオンライン英会話で、
外国人の方と楽しく会話する、
この様な学習スタイルに切り替えたわけです。
当然、TOEICは簡単で、英会話は難しい!!
この様に言っている訳ではないです。
あくまで、学習スタイルが大きく異なるという事を
今回は皆様に伝えたいと思ってます。
もし、TOEICと英会話の具体的な学習方法を知りたいという方は、
下記サイトをお薦めします。
興味のある方は、是非ご一読ください。
私も、このサイトを見て、
英語学習方法を考えていましたので。
⇒ TOEIC学習方法
⇒ 英会話学習方法
それでは、またお会いしましょう。