ルーラルアート+ふるいちやすしの日記 -27ページ目

一粋さんが歌ってる!

僕が大好きだった「二千花」の一粋さんが
「二千花」解散後久しぶりにライブをやったそうで
ただ場所は北九州。
本当に飛んでいきたいくらいだったんですけど
飛べも行けもしませんでした。
きっと僕みたいな人の為にと
歌ってくれたのでしょう。
ライヴ遠い人のために[アメーバビジョン]

ゆっくり、ゆっくり
彼女は戻ってきてくれてるんだと思います。
きっとまた歌ってくれるんだと

待ってます。

秋が、ふっと。

ルーラルアート+ふるいちやすしの日記

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雨が去って
紅葉が始まった訳でもないのに
町が一枚フィルターをかけたように
ふっと、秋色になった気がします。

そんな時は
やっぱり“淋しい”という気持ちになってしまうけど
嫌いじゃないです、この感覚。

植物に水や肥料をたっぷり与えすぎると
花を咲かせないらしいです。
人間も少し淋しいくらいの方が
心に花を咲かせるもんだと思います。
何かを求める気持ちが
外向きに働くんですね、きっと。


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案の定、
ここのところ、アイデアが浮かばなくて困っていた新企画
すらすらっと頭に浮かんできました。

テーマは『ことばの音』
町や、森、海、いろんな所でアカペラの歌を撮ります
普通のPVのような撮り方ではなく
歌もその場の音と共にその場で録ってこようと思います。
これって簡単な事だと思うんですけど
けっこう挑戦的。
そもそも“きれいに録る”ってどういう事なんでしょうね?
もう一度原点に戻って頑張りたいと思います。


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あ、シンガー募集中です。
こんな冒険に付き合って下さる方、
ぜひメッセージ下さい。
大丈夫ですって!
だって僕は見つけちゃったんです!

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どこでもドアぁ!!!

スタジオ改装中!

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ミーティング&プレビュールームといいながら
すっかり第二の作業場と化していた一階部分を
U-Stream放送用のスタジオに改装中です。
ちょっと先走って薄汚れていたブラインドを捨てちゃったもんで
磨りガラスとはいえ、
西日がもろに差し込んできます。

うううぅう

来月からここで映像製作集団ZYANGIRI
何やら面白そうなイベントをやってくれるようで
更にBUZZPHONIC RECORDS も加わり
映像と音楽の強力な発信基地になる予定です。

僕は何でも一人でやってしまいたがると思われがちなんですが
実はまったく逆で
この前もZYANGIRIのメンバーが
いろいろ相談しながら改装をして行く姿を横目で見ながら
とても羨ましかったんです。

きっと楽しくなるでしょう。
でも欲を言えば
Loo-Ral Artにも仲間が欲しいです。

どんなスタジオになって行くか
乞うご期待です。

秋ですか?

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もういいかげん秋なんですよね?
信じていいんですよね?
確かに空は秋っぽいんですが
いやもう暑くて暑くて
暑がりなんですよ、元々
暑がりって事は体温が低いって事なんではないんでしょうかね
僕はいつも手足先っぽまでほっかほかですよ。
寒い夜のお供には最適です。
湯たんぽなんです。
いかがですか?


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三つ葉のクローバーにしじみ蝶。
足して四葉のクローバー!
ってずるいか。
おっと、ちゃんと足したら五つ葉?
そのままじっとしててください。
羽を広げないようにね。
止まった時に羽を閉じているのが蝶。
開いているのが蛾。
これ、合ってますかね?
座った時に足を広げる女の子は蝶になれません。
ご注意を。

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スタジオの近くのスナックでバイト募集しているようです。
場所は東中野辺りで『銀のおばさんのお店』って聞けば
たいてい誰でも知ってます。(かな?)
おそらく等身大と思われる人形が目印。
勇気のある方はぜひ!

Vegasで始める次世代音楽映像のイロハ

ルーラルアート+ふるいちやすしの日記

今月からPRO NEWS でこれからの音楽作品の在り方についての
コラム連載を始めました。
実はこれには深い思い入れがあって
記事には書けないその「思い」の部分をここで書いてみようと思います。
なので、今回はちょっと固い話になりますが
特にミュージシャンやそれに関連するお仕事をされてる方等は
良ければ読んでください。

言うまでもなく、CDは売れていません。
ダウンロードという形が主流になりつつありますが
それにケチをつけるつもりもありません。
そのお陰で電車の中でも町中でも
ヘッドフォンを付けている人が増えているように思います。
相変わらず音楽は愛され続けているんだと思います。
ただそれとは真逆にミュージシャンの世界、
ひいては日本の音楽界は瀕死の危機に直面しています。
まず単純な理由として収入の激減。
ミュージシャンの出版物に対する収入は
ほぼ全て、製品の定価の何%という計算で算出されます。
CDの時にはシングル盤2曲入りで1000円(一曲500円)
ダウンロードだと150~200円
約1/3になりました。
そこから算出されるミュージシャンへの報酬も同様です。

音楽の世界もピラミッド構造になっていて
ニュースやテレビで知らされるのは
その頂点に位置する人たちです。
一般の人やプロミュージシャンを志す人は
そのトップの人達のセレブ感を夢見て
音楽界の危機など、知る由もありません。
ですがこのピラミッドの相当高いレベルで
もうプロにはなり得なくなってきました。
ミュージシャン達も隠してしまうので
知られる事はないでしょうが
この夏のフェスティバルで何千人、何万人の前で演奏した人の中にも
その他の日にはバイトに追われる人がたくさんいます。
プロでいる事が全てだとは思いませんが
やっぱり経験や責任感から音楽の質は高められていく物です。
そういう意味ではこの収入の激減は
音楽界の質そのものを脅かしているに違いありません。

実はスターを抱える音楽プロダクションやレコード会社では
その収入で新たな才能を育てるシステムが過去ありましたが
もうそれどころではなくなってきました。
今すでにトップレベルにいるミュージシャンや
政治的な力でいきなりトップに置いてもらえるミュージシャンは
それでいいのかもしれませんが
地道に育っていくタイプのミュージシャンの道は
そうとう厳しい状況になってしまいました。

さらにトップのセンターで歌を歌っている人はいいのですが
それを支える演奏家達はもっと悲惨です。
全体の仕事量が減っているのはもちろんの事
実はレンタルCDを借りて頂くと
彼らに音源の再利用権という名目で印税が支払われる仕組みになってます
これもまた激減しているのはあまり知られていない事実です。
歌にしか魅力を感じない音楽を提供し続けてきた音楽業界にも責任はあるのですが
それでも最近のスタジオミュージシャンの技術の低下と
クリエイティビティの無さには耳を塞ぎたくなります。

世界をマーケットとしているアメリカはいいんです。
収入が減ったとはいえ
ミュージシャンが食って行ける分くらいは
商業的にも文化的にも充分ありますから
そのアメリカが作ったビジネスモデルに
この小さな国がうっかり乗っちゃった物ですから大変です
「それなら世界へ出ていけばいい」という突っ込みが
入りそうですが
やっぱり母国語の音楽って必要じゃないですか。
それを育てられない状況って悲惨です。

僕の思いというのは一般の方に説教して
同情してもらって不便なCDを買ってもらおうという物では
絶対ありません。
僕も含めてミュージシャンと音楽業界は大いに反省して
次のステップへ進まなくてはいけないと考えているのです。
『音』だけを作って売っているようではもうダメなんです。
その『音』にしてもデジタル的にはDVDやブルーレイの方が
CDより数段良い音なんです。
そういう物を使って
もう一度3000円で買ってもらえる価値のある物を作らなくてはいけない。
少なくとも音楽とPVだけではそうはならないし
魅力ある『何か』を新しく考えなくてはいけない。
映像やグラフィックのクリエーターと一緒になって
3000円出しても持って帰りたくなるような物を
提供しなくてはならないと思うんです。

ダウンロードや違法コピーがなくなるなんて事は
もうないでしょう。
青山に大きなビルが立つようなビッグビジネスには
もうならないかもしれません。
それでもギターを背負って街を歩いている若者達が
もっといい音を追求できる世界
リスナーの正義感に訴えるよりも
もっと喜んでもらえる物を作るという事
それが僕の思いなんです。
そんな思いでこの連載をはじめました。
でも僕がすでに正解を持っている訳ではありません。
できれば皆さんの考えをたくさん聞きたいです。