恐怖体験未遂!? | ルーラルアート+ふるいちやすしの日記

恐怖体験未遂!?

昨日から今日にかけて
とある大きなホテル(場所と名前は絶対言えません)へ
撮影のお仕事へ行って来ました。
ホテルのいろんな所を撮るんですが
担当の若い女性に案内されていろいろ歩き回り
後は適当に撮っておいてくださいと言い残し
その女性が僕を残し立ち去り
僕が次のカットの為に三脚をセットしていると
その女性が引き返して爽やかな笑顔を浮かべ
「あ、あの木は撮らないでくださいね、絶対に。」
「は?」
その立派な正面玄関の前にこれまた立派な木があって
その木の事らしいのだが
「あの...何で?」
「あぁ、時々写っちゃうらしいんです。」
と、爽やかな笑顔・・・・
「あの、あの・・・・何で?なんで??」
「なんか、昔、吊っちゃった人がいるんですって。」
まぁだ爽やかな笑顔。
「あなたのその爽やかな笑顔はなんで?」
と聞きたかったがやめておきました。
もちろんその映像はありません!!
あっても絶対載せません。
その代わりと言ってはなんですが

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はい、女子高生。
本物じゃないけどね。
今度の上映会『番発6』で上映する
『ジャングル・トライアングル・スクラムブル』のテーマ曲
『グラスホッパー』のレコーディング風景です。
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結局写真の安西えみ(24歳)に歌ってもらったんですが
「告白」等、けっこう重い歌を一緒に作っていただけに
ちょっと雰囲気を変えなきゃと
スタジオに残っていたその映画で使ったセーラー服を着せて
・・・いやいや、彼女も乗り気だったんですって!
本当ですって、決して無理矢理なんて事しませんて!
でも正直、効果抜群でした。
とても甘酸っぱい
いい歌ができました。
彼女のシンガースピリットに感謝感激でした。
ぜひ会場で聞いてくださいね。
歌詞を載せておきます。


『グラスホッパー』

バッタみたいに跳ねるばかりで
僕らは前に行けない草むらの中
スカートと足の隙間に吹く風の向きも強さも
見えない 読めない もう多分抑えきれない

まどろみに似た心地良さと悪さに
訳もなく力んでしまう
手と手を誰か繋ごう

 川に浮かぶ光の色を ここにいては言い表せなくて
 焦って焦って ただ光に包まれてる
 だから川を下ろう いつか遠く振り返ろう
 青春の青で 軽く片付けられるように



きっと僕らは別々の生き物
住家も歩いた道のりも一人独り
微妙によく似た時代を過ごして
同じリズムで走る笑うでも
別れ始める

見つめ合う目で
約束したくなるけど
迷わず進んで行こう
それぞれ違う明日へ

 咲いたばかりの花の蜜は
 味も香りも初めてだから
 甘くて怖くて まだ隠していたくなるけど
 今の一つ一つを そのままたらふく食べ尽くそう
 青春の青が青く輝きますように


 だから川を下ろう いつか遠く振り返ろう
 青春の青で 軽く片付けられるように