ボンド、ボンド | A pint in London

A pint in London

x年めロンドン生活

007 カジノロワイヤルが先週から公開されました。
*ちなみになんでロワイヤルっていうの和訳で? ロイヤルじゃだめ? 

イギリスでは国家的フィルムという事で、プレミアには
王室まで、女王まで、来場の様子。



、、、さんでも、陛下はこないよねえ、日本では。




それにともない、私は浮かれている。。


だってダニエル クレイグですのでね。



そんなにファンでもなかったけど、あれだけ新ボンドとして叩かれて、興味はあったのです。
根っからのボンドファンに受けは良くなかったんですね。


そんな中、今回のボンドのプロモーションといったらすごい訳ですよ。
 受けが悪かった反動なのか。

まあ毎回公開されればタイアップはつくは何はで注目だけど、
なんか凄い勢いです今回。

ロジャー ムーアやショーン コネリーとはやっぱり雰囲気は違うけど、
若いボンドもいいね~

ピアーズ ブロスナンよりは全然いいと思うんだけど、個人的には。



そんなプロモーションにまんまとのせられた 。
金髪、ブルーアイには疎いけど、ダニエルには燃え、しかり萌え。


テレビCMに、毎回脳汁流して食いつく私に、

「セクシーだなあ」  とつぶやく夫。 

そういえばロッキーホラーショウのティム カーを観てもそんな事いってたっけ。それってどうなの?



毎水曜日には新作でさえ3ポンド50(750円位)で観られる、
我らが庶民の味方の映画館で、今週行ってきます。  混むだろうなあ。


観てないくせに記事にして、観た後うーんだったらどうしよう。


かっこいいから いっか。