- @delete_masin 母の生前はたぶん普通というか、十分愛情に恵まれてはいたんじゃないかと思います。だからこそ状況が一変することで、幸せな日々を炎の中に沈めたUEが一気に憎悪の対象となったのでしょう。 posted at 00:00:32
- …などといろいろ書いていて、第一話は「炎」が結構強調されていたように思えてきた。冒頭でフリットの(たぶん)幸福な生活を炎の中に叩き込んだUEはもちろんのこと、Bパートで起動したガンダムもまた、炎の中に歩み出していく描写が印象的。 posted at 00:06:57
- かつてフリットの幸福を奪った「炎」ではあるが、今度はガンダムという力を得て、自らの意志で敢然と「炎」の中へ踏み入っていく、といった風情。 posted at 00:09:05
- ファーデーンの強いられ回でも、炎の彼方に去っていくデスペラードの姿に、かつて見た炎の中の母やノーラ炎上の光景をフリットが思い起こして、ガンダムで紛争に介入する意志を固めるという展開が見られる。 posted at 00:13:54
- あんな憎しみの「炎」を生み出すのはUEだけでもうたくさんなのに、なんでこんなところで人間同士が「炎」を上げなきゃならないんだ、といった感じか。 posted at 00:16:32
- とりとめもなくいろいろ書いてしまった posted at 00:19:45
- @FullHuRo 赤い炎の光景から始まった戦争を、青いFXで終わらせようとする、といった感じでしょうか。ただ前回はそのFXも「青く燃えていた」んですよね…… posted at 00:23:36
- RT @echo2944: @lonngear 伝説の「ガンダム」の肖像画も確か炎を背景にしていましたよね posted at 01:08:52
- まさに「戦火の大地に甦れ、ガンダム!」の世界(違) posted at 01:09:56
- RT @yabajibo: 自分の気に入らないApple製品やサービスがリリースされると「ジョブズなら許さなかった」とか言う人を見ると、キリスト教が色々な宗派に枝分かれしていった理由がなんとなく分かった posted at 09:42:21
- RT @chiqfudoki: 主人公達のアスノ家に通底しているのは「みんなを守るために戦う」という考え方だ。彼らは地球の仲間を守るため、地球に攻めてきているヴェイガンと戦っている。だが、ヴェイガンも人間であることや、その背負う物が次第に明らかになってきた。 #g_age #gundam_age posted at 10:24:19
- RT @chiqfudoki: そのため、この「守るべきみんな」に敵のヴェイガンを入れてしまっていいのか? が今の焦点になっている。人と認めるのを頑なに拒むかに見える祖父フリットだが、彼は実は「人間とみなした相手」に手を下したことは一度だけ。殺さないと家族が殺されるというぎりぎりの状況でのみだ。 #g_age posted at 10:24:30
- フリットについては、彼がキャリアの恐らくかなり長い期間において、前線のパイロットではなく(または兼務で)軍を後方で指揮する司令官の立場にあったということも考慮すべきかな、とは思う。これは即ち、「自分では直接引き金を引くことなく敵を殺す立場」だ。 posted at 10:31:47
- こういう言い方をすると語弊があるかもしれないけど敢えて言ってしまうなら、ヴェイガンは殲滅したい、でも自分の手を汚して(つまり相手の返り血を浴びるような形で)それを行うことには耐えられない、と感じている部分がフリットにはあるんじゃないか。 posted at 10:39:49
- だから、自分が直接手を下さなかったり相手の「顔」を直視しなくてすむような立場や局面であれば、たぶん敵にたいして一切の情け容赦がなくなる。 posted at 10:44:19
- ルナベース攻略でフリットは本当にプラズマダイバーミサイルを使う気があったのかどうかについていろんな意見が出てるけど、私は「あった」と思っている。大量破壊兵器による殲滅なら、一人一人の敵の「顔」など見なくてすむから。 posted at 10:48:19
- 臆病とか卑怯とかという見方もできるけど、フリットにはそういう、情け容赦ない復讐者には徹しきれない「弱い」部分がずっとあったのだろう。でもそのことは、彼の「殲滅」「根絶やし」と必ずしも矛盾するわけではない。彼が他人に殲滅を命令できる立場にあるのならなおさらだ。 posted at 10:55:56
- 外人さんの視聴者でフリットを「フリットラー」と表現した人がいたなんて話があったけど、ヒトラーだって別に収容所の共産主義者やユダヤ人の脳天に向けて自分の手でルガーだかワルサーだかの引き金を引きまくったわけではない。スターリンやその他同種の人々もそうだろう。 posted at 11:06:31
- SS長官のハインリヒ・ヒムラーも相当な臆病者で、自分自身の組織が管理している強制収容所を視察したら現場の様子を見て失神したなんて話もあったはず。(ハインツ・ヘーネの本あたりで読んだんだったかな) posted at 11:14:21
- 昨日から今日にかけていろいろ書いたことを足しあわせると、だいたい私の中のフリット像になってくる。 posted at 13:50:48
- フリット・アスノは心優しき少年であり、エンジニアとしての天分を持った頭脳明晰な少年だった。育ちのよい環境で、幼いながらも強い正義感が養われてもいたのだろう。そして突然、UEという強烈な災厄を経験した。 posted at 14:05:23
- 愛する母が炎の中に消えていき、その災厄をもたらした巨大なUEがその悲劇を傲然と見下ろす様を目にした時、フリット少年はこのような状況が自分の生きるこの世界にあってはならない、自分がこの理不尽な状況を止めるんだと決意した。 posted at 14:11:35
- 彼には、その決意を支えるモチベーションの源泉として母への愛情の記憶や養われた正義感があっただけでなく、その決意の実行を可能にする手段として、自らの明晰な技術的才能とAGEデバイスを持っていた。 posted at 14:15:00
- そのまま行けば、フリットは有能かつ熱心な「ガンダム」開発者 として、いずれはマッドーナ親子に強い目的意識を付加したようなタイプのモビルスーツ鍛冶になっていたかもしれない。だが運命のいたずらによって、結局彼自身もパイロットとしてUEと直接対峙することになってしまった。 posted at 14:21:03
- もう一つの運命のいたずらが、フリットに開発技術者としての才能だけでなく、パイロットとしての天賦の才であるXラウンダー能力が備わっていたことだ。これにより彼の前には、前線で戦うパイロットとしても自らの決意を貫く道が、幸か不幸か開けてしまった。 posted at 14:27:29
- 当初「救世主としてのガンダムを作る」ことを目標にしていたフリットが、次第に「自分が救世主になる」ほうへと目標のニュアンスを微妙に変化させていったのは、このような状況と役割の変化に彼が即応していったことの反映だろう。 posted at 14:33:03
- そして長じた後に、第三の運命のいたずらが訪れる。と言ってもこれはフリットの技術的才能とある程度相関しているところだと思うが、彼が軍の作戦指揮官としても有能ぶりを発揮し、一人では出来ないようなヴェイガン攻撃をより大規模かつ有効に行える社会的立場に立ったことだ。 posted at 14:39:04
- だが同時にこれが、フリットの行動理念にある種の歪みをももたらすことになった。心優しき青年であるが故に「人間としての」敵に目の前で血を流させることには躊躇しても、自分の目の前にいない敵を他人に倒させることができる立場では、その躊躇が働きにくくなるのだ。 posted at 14:43:50
- Zガンダムでクワトロ大尉が言っていた「手に血のつかない人殺しでは痛みはわからんのだ」という罠に、フリットもまたはまってしまったのかもしれない。あるいはその立場を内心で「救い」だと感じたこともあったのだろうか。 posted at 14:48:51
- それでも軍隊内部の一拠点の司令官という立場ならまだ社会的制約がかかっていたが、クーデターと粛正委員会のあたりで外からのタガが外れてしまうと、もうフリットを止める者はいなくなってしまう。 posted at 14:55:10
- 思えば、少年時代にフリットを励まし手助けしてくれる大人はそれなりにいたし、彼等はフリットの「人々を救いたい」という決意を尊重し支えてくれた。だがその決意は「UEをこの世から消滅させたい」という思いと一体不可分のものだった。 posted at 15:01:55
- 皮肉なことに、周囲の人々との暖かい思い出もまた、フリットの「殲滅」の意志を挫くものではなく、むしろ内面でモチベーションを底支えするものとして機能していたのではないだろうか。 posted at 15:04:55
- とりあえずここまで posted at 15:06:35
- 俺の中のフリット像はだいたいそんな感じなので、もしアニメのほうがいつぞや目撃したゲームネタバレ情報と同じエンディングを迎えたとしたら、たぶん俺はとっても黒い笑みを浮かべることになるだろうw posted at 15:57:22
- @0330LayLayLa グルドリン酸ナトリウムとかありそう posted at 17:12:20
- @chiqfudoki 最前線に立って気を張っている間は大丈夫だと思いますが、もっと老いが進んで心身共に弱りきった頃に、一気に押し寄せるかもしれません。場合によっては救いを求めて宗教に走る可能性も。 posted at 17:18:11
- @F_rounder いくら憎んでも憎み足りないユリンの仇ではあっても、そのへんにフリットの「弱さ」(悪い意味じゃなく)がでちゃうんだろうなとは思います。 posted at 17:21:02
- @0330LayLayLa きっとものすごい活力がわいてくるんでしょう。MSを引きちぎれるくらいに。w posted at 17:22:52
- RT @komatsuna0718: 昨夜、すごい夢見たんだ… なんか、ディーヴァにグルドリン積んであってアビス隊がそれぞれ乗り込んで出撃していくんだけど、その間にもAGE釜から次々グルドリンが生み出されて艦内グルドリンだらけっていう…可愛い…夢だった… posted at 17:35:54
- 救世主グルドリンの時代が来るのか…?w posted at 17:37:24