私にとって母の命日12/30と父の命日11/18は、気持ちが揺らぐ日だった。いつなの間にか私もの年齢を重ねて、強く凛として生きている事に気づく。私が生きているのは、産んでもらい、夢を見えるのも、笑う事も前向きに生きていけるのも、両親がいたから。今はずっと2人が心に生きて、支えてくれるから泣いても、生きたいと思う。息子は、18歳、受験生で1番頑張っっていつも近くで、いつか私も息子の心に入りたい。それまでは、自分らしくやりたい事を私なりに頑張り、走り続けたい。産んでくれてありがとうお母さん、お父さん。妹も弟もそれぞれ苦しい時を生きています‼︎
これからも生きることが、せめてもの恩返しになるように、生きていくね🤞