還暦も過ぎて60歳代半ばになってから、突然女装を楽しむ日々に。
そろそろ「アラカン」も過ぎて「アラセブ」「アラ古希」に・・・。
普段はもっぱら自宅内限定で「一人遊び」 ときには着付けてもらった着物でお出かけも。
そのままの写真はさすがにむごいので、画像修正ソフトで「若い頃ならこんな感じにも・・・」とタイムスリップ。
以前行きつけだったサロンの言葉を借りれば「女性になりたいというより、女性のように華やかに、美しくなってみたいという心がそのような興味を抱かせています」といったところでしょうか。
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当然ながら、この一人遊びはうまくいくときもあれば、そうでないときも。
今回は、「そうでないとき」のひとつ。
最初から、顔がうまく仕上がらない。ウイッグの関係かな・・・ でも前回このウィッグを使ったときは、そうでもなかったけど・・・
(決して地顔のせいとは認めないLikaさんです)
↓のショートなら安定感はあります。
でもって、ニューアイテムはギンガムチェックのチューブドレス
「胸がないと様にならない」と胸にこだわり過ぎたみたい。
↓ 商品見本 普通にこんな感じで着ればよかった・・・大失敗
モデルさんとは体形も違うけどね。 ドレスの丈も足りない
こういう時は花で誤魔化す・・・パキスタン・フンザのアンズ(2019年3月旅行)
ギンガムチェックの次はドット柄
↓ 左二人は私のガイドとその友人 右の二人は村の男性 どうでもいいことですが・・・(4人のうち一人が私だと誤解されると困るので)
フンザの写真も、曇り空だったのでイマイチ感も
ということで、あまり「うまくいかなかった」ワンピース2枚でした。
まあね、こんときもあるさ・・・ということで。
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