還暦も過ぎて60歳代半ばになってから、突然女装を楽しむ日々に。
そろそろ「アラカン」も過ぎて「アラセブ」「アラ古希」に･･･。
普段はもっぱら自宅内限定で「一人遊び」 ときには着付けてもらった着物でお出かけも。
そのままの写真はさすがにむごいので、画像修正ソフトで「若い頃ならこんな感じにも･･･」とタイムスリップ。
以前行きつけだったサロンの言葉を借りれば「女性になりたいというより、女性のように華やかに、美しくなってみたいという心がそのような興味を抱かせています」といったところでしょうか。
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ガンボジア・シェムリアップ旅行（2月8日～15日）の記録。
実質最終日の13日、午前中のアンコール・トムのお堀でのゴンドラ遊覧を終えて、ホテルへ帰る途中にランチを↑のお店でテイクアウト。
↓ 旅行中 テイクアウトしたランチの一例
↓ 他に旅行中食べたもの･･･右上空心菜の炒め物のように、アラカルトで頼むと一人には多すぎてこまります。
左上は朝食によく食べられる米麺クイティウ
↓の上段：玉ねぎのフリッターも多すぎ
中段の右はカンボジアの代表料理、アモック（川魚・鶏肉などにスパイスを加え、ココナツミルクを混ぜて卵でとじたもの）
下段も代表的料理、ロックラック（牛肉を甘辛いタレで炒めたもの）
私はそれほど食事には関心がないので、旅行中↑のような簡単なものを食べていました。テイクアウトランチなら2ドル程度、夕食なら4～5ドル程度
この日、午後からは2回目の写真館撮影
以下数枚は、ガイドのラダさんが撮影合間に撮ったもの 暗いスタジオでカメラのストロボだけの撮影なので画質は粗いです。
↓ 写真館カメラマンによるポーズ指導
でもって、以下は写真館カメラマンによる撮影
ガッツリメイクしています。 前髪は地毛。
本来は、写真館で背景を合成加工するので、↑のようなスクリーンで撮影するのですが、私は「生データだけもらえばいい」ということで、背景布を使ってもらいました。
以上で今回旅行中の全撮影終了。
最後に、夜のシェムリアップ、外国人観光客が集まる「パブストリート」界隈を少し紹介（私はお酒は飲まないので、こういうエリアには縁がありませんが、とりあえず雰囲気だけ）
↓ フードコートには串カツ、タコ焼き、おにぎり、お寿司といった日本の料理も
こうした界隈から一歩外に出ると人影は途端に少なくなり、この界隈だけが別世界です。
以上、長々と11回にもわたりカンボジア旅行での撮影写真を紹介しました。
次回からは通常モード（とは言っても、次回は帰国後のお出かけ撮影写真を予定していますが）に戻りますので、またよろしくお願いします。
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