この前ブログで紹介した、「127時間」のダニー・ボイルが低予算で描き、
アカデミー賞をはじめとする各賞を総なめにした伝説的作品
ミリオネアって言ったら、日本人からしたら
みのもんた
それがインドだと…
貧困に苦しむ人々の一攫千金の夢になる!
実はこの作品は、賞レースを制覇したにも関わらず
賛否両論
批判の主な理由といえば、インドのイメージが偏っててリアルじゃないとか、話が出来すぎてるとか、下らない物ばかり
実際にクイズ番組で一攫千金の夢を叶えた貧困層のインド人は俺が知ってるだけでも二人居るのに(笑)
案外リアルなんじゃん(笑)
「テルマエ・ロマエ」の主演を阿部寛が演じるって言った時も、
「ギリシャ人は白人にやらせろ」
とか結構言われてた
そもそもギリシャ人って白人じゃないのにね
恥ずかしい
つまり、
批判は時として、批判する人間の歪んだイメージだったり、
先入観で産み出される
まるでこの映画の内容みたいに
主人公もまた、
スラム出身という理由で、
クイズ正解がインチキだと疑われる
映画の内容と映画の批判が見事シンクロ!
きっと批判を受ける度に
ダニー・ボイルは笑いが止まらなかったに違いない(笑)
低予算の映画が大成功を収める点
主人公、子役等に実際のスラムの子供を使った点
など、
映画と現実が幾重も交錯しているのも面白い!
映画は、知識じゃなくて単純に面白いかどうかで判断するのが良いと俺は思うな~
この映画は、ハラハラドキドキの活劇だって思って観た方が楽しいよ~
「今、人々の夢が、床に散る」
オススメです!





