サイコホラーの古典として有名な本作。実は切ない程の愛の渇望の物語。
初めて観たのは確か小学校高学年くらいかな…
とにかく、怖いとかよりもめちゃくちゃに切なくて、怪物が可哀想で夜眠れなくなったのを覚えています。
広瀬香美の歌に、「性格良ければいい、そんなの嘘だと思いませーんか!?」とあるけど、この怪物の前では涙が溢れて歌えないはず。
やっぱりルックスが怪物だったら人は嫌悪するし、その心なんて見ないのが普通。仕方ない!
でも、その怪物だって愛して欲しくて愛したくて、ただそれだけを求めて凶行を繰り返してしまいます。
どんなホラーよりおぞましく、どんな昼ドラよりドロドロで、どんなファンタジーよりも愛に溢れた作品。
「愛もなく、何故造った…」
オススメです!






