「くもりときどきミートボール」「くもりときどきミートボール」「空から食べ物が降ってくる!」ただそれだけでロマン溢れる一本!内容は偉大な科学者を目指す少年の成長を描いていますが、飽食の時代への警告と、人間の食に対する狂気(笑)が見え隠れして、一筋縄ではいかない作品になっています。ハイテンションでナンセンスなギャグに、シュールなシーンが連続すると同時に、物語前半で打った布石を後半きっちり拾う計算高さ。アホと天才をミックスした主人公のように、認めたくないけど面白いって思っちゃう、ヘンテコな一作でした。オススメです!