聞かない方がいいのに聞きたくなってしまうことってある


中途半端に言われたりするとなんかモヤモヤするからはっきり言って欲しくなるというか


でもそれ聞いて結局大ダメージ受けて傷ついたり言わせてしまったばかりに相手を傷つけてたり


なにやってんだかって感じ


『知らない方がいいことだってあるよ』なんてよく言われるけどまさにそのまんまの状況


でもなんで知らない方がいいのかって考えるとそれは・・・


なんでも受け入れられる訳じゃないから?


なんでも受け入れなければ傍にいちゃいけない訳じゃないから?


でもさ


なんで傷ついちゃいけないの?


傷つけちゃいけないの?


受け入れられないでいる過去や現状なんて自分にも相手にも腐るほどあって


それでも見渡す限り欲しくてたまらない過去や現状だらけで


『なんであんなことしたんだ』とか『なんでこうしなかったんだ』とか『なんでこうできないんだ』とか


自分にも相手にもそんなことばっかり思ってて


それでも黙ってそんな気持ちを飲み込んで色んなもので埋め合わせようとする日々


聞かないほうが傷つかないんだって自分に言い聞かせて過ごす日々


そんな日々を過ごすくらいなら傷つきたくて


つい聞いてしまうんだと思った


そりゃ自分が受け入れられずにいるものとこれから先ずっとつながっていかなきゃいけないって考えると怖いし自信なんてなくなっていくばかりで


楽になりたいがためにもうすべて断ち切って欲しいなんて自分のエゴ丸出しの願望に怖くなったり


いいことばかりじゃないけどさ


でも傷つかなきゃもう二度とその痛みも後悔も感じることすらできないんじゃないかって


そう思うからまた聞いてしまうんだ






※和訳 

いつか楽になる日が来る

でも今はとても苦しい

この苦しみは孤独の為にあるのか


こんな辛い思いは無くなればいいと思うのに

でもずっと付きまとってる

まるで自分の一部みたいに


どうしてこんな気持ちになるんだろう

何をやっても物足りなくて

何をやっても辛いんだ

そう思ってしまう


もっと楽しくやればいいって言う人もいるけど

そう心に言い聞かせて行けばいいんだって

孤独な人生ぐらい嫌なものはないじゃない " そう思え "" そう思うんだ "

何が楽しくて生きてるの?って " そう思え "" そう思うんだ "


それでこう思った、判ったんだ

人生ってのはこんなもんだ、割り切って生きるだけだと


でも、苦しみは消えてはくれなかった

ある時、どうしようもなくなって周りを見渡してみたんだ

苦しみは、心にずっとある

多くの人が頼るものを失くして俯いてた

それが分った

多くの人が何も信じることができず動けないでいること


これはどういうことだろう、自分と同じような人達がいる

そうなんだ

この苦しみは、孤独の為にある訳じゃなくて

人の気持ちを自分のことのように感じる

その為にある

昼に夜があるように、心もそうなってるから


それで判った

人はそう創られている

この気持ちを捨てては駄目だと


だから、この気持ちが心にあってもいいんだ

思っていいんだ、何をやっても物足りないと

思っていいんだ、何をやっても辛いんだと


そう思うようになった

苦しみが心にあっていいんだと思うようになった


だから持って行く

持って行く

心に持って行く

ずっと離さずに


持って行くんだ

持って行く

ずっと心に持って行くんだ

ずっと持って行く

もう孤独じゃないと分かるから


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動画はR.E.M.のEverybody Hurtsという有名な曲をハイチの地震の時にチャリティーでレオナ・ルイスやロビー・ウィリアムズとか有名アーティスト達がカバーしたもの

和訳は正規の対訳ではないんですが、ネットで見つけて自分的にすごく気に入ったので載せてしまいました

なんかちょうど東北の地震とかさなってこの曲が思い浮かびました