帰る場所って何?


家庭って何?


たとえ居心地が悪くても


その一部でありたいがために


ある人はそこで生き抜くすでを探し


自分を捻じ曲げて歪んでいったり


ある人は心折れどこか外の世界にその代用品を求めて


でもそんなもの易々とその辺に転がってるわけもなく


求めれば求める程乾いて間違って


傷ついては醜い姿になってしまったり


そんなものなのかな





両親には感謝してる


頭下げたくもない人にもいっぱい頭下げて、色々なこと犠牲にしてお金稼ぐことの大変さとか昔よりは理解できるようになったつもりだし


今も色々理解してくれたり、何を言うわけでもなく1人の人間として見てくれる


そんな意味ではいい両親だと思ってる


家族全員仲もいいと思うし


でもなにもなしにそれが成り立ってる訳でもなくて


自分も兄貴も姉ちゃんも宗教のこととかこの家の色々なことを飲み込んできたから成り立ってる今だとも思う


少なくとも兄弟全員今まで問題っていう問題を起こしたこともないし


姉ちゃんも今思えば高校時代とかまさにJWの親って感じのこといっぱい言われてたけど


でもまあ我慢というかある意味青春時代犠牲にして勉強してた


兄貴は兄弟の中で一番自由人だけどべつに問題を起こすわけでもなく高卒で就職したし


自分の場合は高校時代とか逆に問題を起こすエネルギーもなかったけど、まあその後もそこそこ真面目にやってきたつもりではいる


少なくとも親にうるさいこと言われるようなことしたことはないと思う


でも結局は宗教も親の考えも何一つ受け入れてなんていなくって


ただ親も子供も1人の人間と人間


親が子供育てるのに金稼ぐのは当たり前とかそんなこと言うつもりはないし


いくら自分の子供でもそんなこと言われて気分良いわけないのも分かる


でもそれって仕事で取引先とか外注の業者さんに気持ちよく仕事してもらうためにお礼とか挨拶回りとか色々気遣いするのと同じで


そんな風に関係を保ってきただけなんだろうと思う


だからこれまでもこれからもそこが帰る場所になんて思えなくて


どこか違う場所にまだそれを求めてしまう


そして自分を失ってまた大切にしたいはずのもの傷つけてる


1人の人間として立ち上がることもできないままに


きっとこんなままでこの先家庭築いて子供を育てる身になってもちゃんと帰る場所を作ってあげることなんてできないように思えて


まずは1人の人間としてしっかり立っていられるようになりたい


大切なものをちゃんと大切にできるように





U2のあまりに有名な曲

歌詞は意味深で色々な方向に解釈できるのに和訳されてる歌詞をみると無理矢理解釈の方向を限定してしまってる感があってなんか不自然なのでこの曲に関してはそのままが好き

I can't live with or without you 

『君と一緒には生きていけない けれど君なしでは生きていけない』

そんなふうに訳すと依存されることに依存する共依存みたいに聞こえたり

もう二度と会えない誰かへの想いにも聞こえたり

よくわかんないけどやっぱりすごい曲だと思う