こんにちは。
100キロウォークと、関連性はないですが、
ホラーの巨匠・スティーブン・キングに
「死のロングウォーク」という作品があります。
比較的、有名なやつです。
どういう話かというと、
日本でも大ヒットした映画「バトルロワイアル」
のロングウォーク版というと、イメージしやすいでしょうか?
バトルロワイアルほど、積極的に戦闘はしないけれど、最後の一人になるまでゲームが行われる死のイベント。
なので、たった一人の勝者以外は、全員死にます。
ある近未来の国で、ロングウォークイベントが。
100キロ歩いたあなたは、かなり上位のランクになりそうですが、
勝者はたった一人。
2位も1000位も同じなのです。
死ぬ時間にタイム差があるだけ。
バトルロワイアルとゲームの種類が違うだけで、
過酷なルールが存在します。
バトルロワイアルは
「皆さんにこれから人殺しをやってもらいます」
が、
ロングウォークは
「歩く」こと。誰よりも長く‥‥。
止まったり、平均速度が落ちると、
沿道のポリスに射殺されます。
違うのは、バトルロワイアルは、イヤイヤ参加ですが、ロングウォークは、楽しみながら参加します。街の人も応援します。
お祭りみたいです。
たった一人の勝者には、
ご褒美として、大金がプレゼントされます。
その大金目当てに一攫千金のために、命をかけます。
究極のハイリスクハイリターン。
貧しい人が圧倒的に多いので、参加者に悲壮感は
あまりないのが不気味です。
ちなみに参加資格は、男子高校生だったような‥‥
まあ、異常な世界です。
近未来の狂った政治家のお楽しみゲーム。
一緒にしゃべりながら、歩くのは自由です。
目の前で、射殺され、歩く人はだんだん減っていきます。
いちおう、主人公やその仲間、同級生など数人、名前のある登場人物が出てきます。
耐久ゲームですね。
どんなに長い距離を歩いても、とにかく歩き続けること。
最終的に3人残り、心理かけひきが行われます。
ふと、そんな本を読んだなあ、と思い出しました。
ホラー小説に抵抗がなければ、長距離歩行イベント参加前に読むのも一興かと‥
( ^_^)/~~~