毎度、ありがとうございます。
レース後の後遺症は、一週間、二週間、と徐々に消えていきました。
本番での後半戦のことに比べたら、多少残った後遺症は、何でもないことには違いないのですが、
レース終了=イコール完了とならなかったのは、予想外でした。
足の指の二箇所の腫れが、完全にひいたのは半年後。
3ヶ月くらい経てば、いくらなんでも、って思ってたんですけどね。
ひと月経って、あまりにも回復が遅いものだから、不安になって外科に行ったこともありました。
思うんですけど、タイムと後遺症には、相関関係があるのかな。
タイムが遅いほど、治りも遅い。
カラダを作って、平均時速がもう少し速くすれば
回復も早いのではないか、ということです。
マラソンに比べたらローリスクですけど、
回復もスロースピードですね。
なので、半年間は、まとまった長距離を歩くことはありませんでした。
思えば、歩いたのではなく、歩かされた。
それは、どのコースでも、自分には、伴走者がいました。
翌朝、昼夜を共にした仲間と離れてしまっても、次のコースでは、別な組と歩いたり、
ラストはスタッフとの二人三脚。
コースからコースまで一人だけで歩いたことはありません。
一人って、怠けやすくなるかなぁ。
一人で申し込んで参加したのに、何でつるんでしまったのか?
一人で歩く気なかったってこと?
完歩する、しないに関わらず、全部一人で歩いたら、つまらなかったかも。
完歩、仲間、援護者‥
この3つの輪が、自分が望んでいたことかもしれないです。
結果も大事だけど、プロセスはもっと大事。
プロセスあっての結果だったのかな、と思います。
よき仲間と会い、よき援護者と会い、完歩もできました。
完歩はご褒美みたいなものです。
プロセスは、楽しめた、と言えます。
後出しジャンケンみたいだけど。
休憩所で頂く接待菓子、炊き出し品は、楽しみや励みになったし。
夜間以外はしじゅうスタッフの姿が見れて安心だったし。
夜間こそ、見たかったけどね。(笑)
そこでもらう親切な地図も、安心材料。
ハイキング、ピクニックと呼ぶにはハードだったけど、
ある程度、肉体の限界を超えないと、学べないものって思ってりますよね。
人生を早送りした、そんな感じです。
