今日は堀之内出撃、3台のキッチンカーでした。
とあるご婦人がご来店、オーガニックの給食を目指している女性がいて素晴らしいとの事
お話が盛り上がった。
「それは門田さんのことですか?」
「はいそうです、オーガニックのお店でチラシを見かけました」
じつはそのチラシ私も持っている
門田さんにはぜひ頑張って欲しいと私も思いますとお答えした。
オーガニックもまがい物があるんですよと、だんだんディープになってゆくのだが
子どもたちの将来のためにはこういう考えが広まることが大事です
そういうお話で決まった。
オーガニック給食は味がわかる子どもの時期に「正しく、安全な、まっとうな調理法でできた食べ物をみんなで楽しく食べる」ことは重要ですので、それらの条件を満たしてくれるはずです。
予算がどうのという横槍もあるかも知れませんが、実際に完全オーガニックで暮らしている我が家の食費は一般家庭より低いはずで、余計なものは摂らない、医療費も0 スーパーで使う時間も0 何よりも美味しいという巨大なご褒美がある。
食べるために生きるのか 生きるために食べるのか。
*******************************
生きている私、そのいのちを何に使うか?
芳村思風先生の究極の問いはいつも心を離れない
私には「目的」が明確にあり、そのために使う
国体の護持 その中でも特に文化の伝承、その中でも武道の継承
渡されたバトンを次に繋ぐ「使命」を果たす
そのためには健康な心身が必須である。
優勝や、段位や、地位などはもとより眼中にない
**************************************************
そうであるならば、オーガニックも利益のために標榜するインチキは大嫌いだ
どこから湧いたか知らぬ流派も大嫌い
仲良くせよとの天の声もあるが、
祖国はアホらしい政治で「対露宣戦布告」状態となった
露からもシナからも、いつ〇〇が落下してきてもおかしくない状態だ。
先日自衛隊機がウク支援のため武器を搭載して飛び立った。
輸送機ではなく、空中給油機でDS側の戦闘機に空中給油できる
これは戦争に参加したことにならないか?
生き残る人々は2000万人 ちくわ食べないひとが多いだろう
その中で「約束の地 アシール」に向かえるひと14万4千人
その中に日本武道継承できるひと20人を育てる
これがライフワークである