春になると花粉症の季節らしい
日本人の25%が花粉症と言うからよくマスク姿を見かけるのだが
これって、おかしくない?
花粉症の最大要因は杉だという、大東亜戦後、住宅建築のため野放図に杉を植林し生態系を破壊したからという説明だ。
まあ、そうだろう。
しかし、それだけが原因とはとても思えない
ほかに誘因があるだろう
免疫系がパンクする理由は家庭にある
①ヘアカラー
②合成洗剤 柔軟剤
③化粧品 売薬
④食料品添加物 残留農薬、それらをふんだんに使ったインスタント食品 レトルト食品
遺伝子組み換え食品
⑤携帯などの電磁波汚染 家庭内の電磁波汚染(電子レンジ・ホットカーペット)
これらに加えフクシマの放射能汚染食品が拍車を掛ける
マスコミの誘導は激しく(スポンサーの意向は拒めない)
危険なものをさも普通のように放送で垂れ流している
親子で鼻だしマスクをしているのを見かけるが、子供までそういう事態になったのに平気な親は
「危険」な生活だと言うことに気がついてないのだろう
マスクは呼吸道にかけるもので鼻が呼吸道の入り口だ
鼻を出しては全く意味がない
私は花粉症とは縁がないので苦しみは分からないのだが
頭痛がしたり、注意が散漫になったりするという
どおりでマスクをした中高生はぼんやり歩いてあたりのことは気にかけてない
若い人たちが免疫パンクしているのは、大変な事態だ
こういう非常事態を誰かが止めるだろうと考えるのは甘い
世界金融資本の企業は日本の政治経済に深く浸透し、これをコントロールしている
病人は資源だという考えだ(医療資源という)
花粉症を例に取れば、この患者はマスクを買い、病院に行き薬をもらい、永続的にその労働力の幾分かを治療代に提出する。
大きな見方をすれば、医療植民地になっているようだ
昔なら奴隷を綿の畑で酷使したのだが、現代では勝手に働かせて、病気で搾り取る
病気になる原因は勝手に買わせる
コールタールから出来た化粧品
抗生物質を食べているような焼き鳥
ホルモン剤入りの牛乳
農薬でカビも生えないレモン
とりつかれたように見つめるスマートフォン
合成洗剤で荒れた手に塗りつける合成薬品(経皮毒)
虫歯治療に用いられる猛毒フォルマリン、その充填物重金属アマルガム
マスコミに葬り去られた言葉は多い