昨日、12/10 (Wed) 西荻窪で開かれた、
山口 亮志さん、蔡 怜雄さんのライブイベント
「古代から現代のギリシャ音楽」に
行ってきました
。
2000年以上前の、パピルスに残された旋律を
再現した演奏の、神秘的かつ荘厳な響きに感動
。
特に、メジャーとマイナーが混在した音階が、
そのような幻想的な世界を醸し出している、
との解説を聞き、ガッテンした次第
。
考えてみれば、沖縄の旋律も
「レ」と「ラ」がないことから、
独特のよさ、雰囲気がありますよね![]()
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動画はダメとのことで、この写真だけ撮らせて
もらいました。ざんね~ん![]()
ギリシャ神話に登場する神々をテーマにした
楽曲を聴いていると、思い浮かぶのは、
デルフィのアポロン神殿の荘厳な儀式や
旅する吟遊詩人の姿。
本当に伝説を吟じて、
人々に聴かせていたんでしょうね。
哲学者ソクラテス、プラトンも聴いていた
のだろうか、と思わせる雰囲気が
漂よっていました。
生の演奏は、デジタルでは味わえない
感動がありますね。聞こえない音を感じられる
アナログの波動、振動は心地よかった
。
レシピとは本来、受け取れ(処方箋)
という意味合いがあるとのこと。
古代のパピルスに残された旋律のレシピは、
後世の人々に何かを伝えようとしている
メッセージなのでしょう
。
とてもよかったです
。
