アイドル(いわゆる偶像)。 それは、人々が崇拝する神仏に等しい存在 と云う。 いや、神業(かみわざ)を目指して修行する姿は、菩薩(菩提沙汰)と言うべきか。 その姿に慈悲、慈愛を感じるならば、まさに観音様といった具合か。 あまねく信じる人々(衆生)に無償(または有償)の笑顔、神技、美声を振りまく姿。 それらを受ける側からすると、たった一人、自分にだけ指向された様に感じて、勘違いしてしまう時もあるのだろう。 その勘違いを“あえて”楽しみ、明日への糧にするのがベターなのかな。