悲しんだり嘆いたり、祈ったりするのは、誰でもできることだろう。
大人に徹する(感情を優先せず、状況を直視する)ならば、その先、二手三手先を読む必要がある。
「今回の災害によって一番の得をした(または大損をこいた)のは、誰だ?」を考えてみる。
影響があるのは分かりやすい所で見ると、建築土木、報道、医療と言うところか。
不謹慎かも知れないが、葬儀関係もそう。
物資を運ぶための運輸、カネを出す銀行。
素人目には知らない業種にも色々あると思う。
古来より「風が吹けば桶屋が儲かる」と云う。
株価や為替を見ていけば、実際に何に影響があったか、損得はどこかが判るだろう。
それが“大人の特権”なのだろうさ。