一度でもその可能性が見えると、それが希望となり、すがってしまうからだと云う。
その希望に振り回され、時間と資産を浪費するくらいなら、そんな希望など最初から見せないでほしいと。
しかしその希望が、本来存在しないはずだった運命の扉をこじ開け、新たな未来を創造する場合も、ゼロではない。
実例は歴史上にいくらでも存在する。
もちろん可能性を見せられ動いたあげく、自滅した例もあとを断たない。
可能性を見せるのも希望を持つのも、結構な事だろう。
ファクター(ここでは、重要なこと)は、その状況を判断する力(リテラシー)と、己の勘、そして時の運なのではないかと思う。