人は、「今が大事」と思うことができなければ、過去の栄光にすがりがちになる。
「過去にこれらの成果が出した事がある。」なんて、他人から言って貰ってナンボのものであり、自己申告するのは欧米の外資系の面接するときだけで十分だ。
と言っても、誰も言ってくれないのならば、とりあえず自分から言いたくなるよね。
特に「今」や「未来」が不安しかないのなら、既に固定化されて安心な「過去」に頼りたくなる。
今を語れば足元を掬(すく)われ、未来を語ればホラ吹き扱い。
しかし本当は、振り返って過去を眺めて語っている暇があれば、前に進むべきなのだろう。
それを他人に強(し)いる必要はない。
ただ自分が認めて、己の足を前に出せば良いのだと気付き、一歩でも進めば良いね。