いわゆる「イスラム国(アラビア語: الدولة الإسلامية)」に世界各国から若者が集まっているらしい。
ニュースや報道を見ていると、「彼ら若者は何を考えているか分からない」とステレオタイプな事を言っているだけ。
はたしてそうだろうか。
本当の理由は単純なところにあって、それを言っちゃあオシマイヨと、皆分かっているから言わないだけなのではないだろうか。
昔見た映画に、言い得て妙な台詞があった。
クーデターを起こした軍隊に、協力する人や組織が増える状況を見て、
「なんか、ああいうのは格好良く見えるからな~!」
「本人たちにとってはそうなんでしょうけど、周囲にとってはハタ迷惑ですよ。」
「そうだな~…。」
そう、理想がどうとかいうより、単に“カッコ良さそう”だから集まってるんじゃないかな。
銃を持って戦場を走り回る。
“平和な国”にいれば、男の子の望むシチュエーションなんだよね。
ただ問題なのは、自分が撃たれて苦しんで死ぬという事と、周りの家族や友人が辛く苦しむという想像力が、欠落しているということだと思う。
結局は「想像力の欠如」っていう、子供の頃の育成不足につながる。