2008年8月


自分の手術への、気持ちは、固まり、

一応、自分の親には、手術すると伝えた。

今までも、不妊治療を始めた時は、

心配するのが、わかっているので、

黙っていたのだが、体外受精をすると決め、

採卵の時の全身麻酔ガーン

うちのダンナが、心配してくれ、

私の親には、一応、言っとけ~

言ってくれたのだ。


私は一人っ子。

実家へは、車5分の所に今、住んでいる。

早く、孫を抱きたいだろうに、

私の前では、一切、子どもの話をしなかった。

治療を報告したときは、私の事をすぐに心配してくれ

「えっ目ビビリ&ヘタレのあんたがっえ゛!

そこまでせんでもええのに~泣

でも、あんたが決めたんなら、

頑張りんさいっ・・・」

今回の手術の報告も全くおんなじ反応だった。


問題は・・・ダンナの方ガクリ

車で高速使って1時間&フェリーで船30分の

所にダンナの実家はある。


ダンナは三人兄妹。

上に兄…子ども三人

下に妹…あかまる赤ちゃん

妹に、赤ちゃんが産まれ、丁度、

大喜びしている頃だった・・・当然、

うちにも、子どもはまだかまだかぁコールが…


それもあってか、ダンナの親には、

言いたくなかった。

もちろん、兄、妹達にも、知られたくないむっ

自分が原因で、赤ちゃんができないなんて…

黙って手術して、妊娠して、普通に何事もなく、

「赤ちゃんできました~」と報告したかった。

もう、この歳で、子どもがいないので、

薄々気付かれているとは、思うのだけれど・・・


手術するって、言わないでおきたいっと

ダンナに相談すると、

「さっき、電話あって、手術する~って

言ったで~黙っとけ~って言っといたけ~」


なにぃ~メラメラいつの間に怒り怒り


あの、お義母さんに知られたら、

兄の所、妹の所、即、連絡電話


まま「しっぽさん、手術するんだって~

不妊の手術だって~かわいそうにね~

お見舞いにいかんといけんね~」


とか、なんとか言うに決まってるパンチ!

これまでも、たいしたことでなくても、

即連絡。報告がすぐ入る・・・

遠くて、なかなか会えないので、

しょうがないとは、思うのだが、

少々、メンドクサイのだ。


それだけは、阻止しなければっガーーン…
お見舞いなんぞ、来ていらん~!!

即効、お義母さんに電話携帯

え~い、こうなりゃ、全部、話してやれ~パンチ!

今まで、治療をうけてきたけど、結果が出ないこと

簡単な手術だという事、大げさにして欲しくない事。

妹の赤ちゃんを見るのが、今とても、ツライ事 

→どさくさッに紛れていっちゃたぁ苦笑 

治療はがんばるので、

そっとしておいてほしい!!

と、涙ボロボロで訴えたうわあーんっ


勝勝訴!勝ったどぉ~!!


なんとか、私の気持ちは,お義母さんに通じ

お義母さんも、泣いていたようだった。

まま「こんなに、しんどかったんじゃね…

 誰にもいわないからね。でもお見舞いだけは

 行かせてねっ 大事な、うちの嫁なんだからっ」

と、嬉しいお言葉を頂いた…


今でも、治療に通っているのは、兄・妹達には、

内緒にしてくれているようだが、

実際の所、私のいない所では、わからない~


でも、このカミングアウトで、良い事もあった。
今まで、ダンナの実家には、盆&正月は、

必ず帰らなくては、いけなかったのだが、

これが、嫌で嫌でっううっ...

なんとか、治療のせいにして、

帰らなくて、済むようになったチョキ


昨年の盆は、9月に手術で休み貰うので、

盆は、仕事にでなくちゃ~と帰らなかったし~

正月も、2回目の手術前で帰らなかった


今年の盆はなんていおうかなぁ~

すまん。。ダンナよ。。。えへへ…


    6、終わり