最近、アンサンブルに参加していて、メンバーたちとは、それほど話す時間は長くないのですが、
私の過去の経験上、「この楽器なら、この性格」と、過去の同じ楽器の友人たちだと思って接しています。
アンサンブルのメンバーは、主に、トランペット、クラリネット、パーカッションです。
私の過去の経験上、これらの性格は、
トランペットは、明るく単純、目立ちたがり、勝気、
クラリネットは、明るく快活、複雑なものを好む、
パーカッションは、孤独を好む、マイペース、誠実、重厚、
といったイメージです。
ふと気になって、ネットで、「これって合ってるのかな?」と調べてみました。
ら、
トランペットは、明るく単純、猪突猛進、プライドが高い、前向き、堂々、
クラリネットは、好奇心、臨機応変、場を和ます、人間関係はそつなくこなすが、距離を置く、
パーカッションは、集中力、注意力、プレッシャーに強く、情緒が安定、
だそうでした。
オーケストラには、ピアニストがいなかったので、ピアニストの性格はよく分からなかったので、調べてみました。
この他に、ポジティブ思考のストイック型
ちょっと鈍感なマイペース天然系
打たれ強い負けず嫌いタイプ、
がいるそうです。
それから、完璧主義で真面目過ぎるタイプは、向かないそうです。
間違えたり、出来ない時に、自分の気持ちを上手に切り替えられて、「いつかきっと弾ける!」と思うような楽天家が向いているそうです。
弾けないことにストレスを感じてしまうと、余計に練習しなくなるそうです(;^ω^)
確かに、私は、本番で間違えることに慣れて来て(笑)
それで平気なので、向いていますね(笑)
息子にも、この、楽天的思考を、もっと定着させよう!