前日、山口組 高山若頭が逮捕されました。

また、今日は山口組総本部にガサ入れが行われたと報じられています。


現在の山口組6代目は、司忍組長ですが、

今は、銃砲刀剣類所持等取締法違反で府中刑務所に服役中です。


先日、溝口敦氏の「山口組経営学」(竹書房)を読んだばかりでした。


この本は、山口組5代目の渡辺芳則組長へのインタビューを

まとめた本です。


まっこと恐ろしい本です。


5代目は2005年に体調不良のため引退しましたが、警察との対立を

避け、ブロック制の導入などの合理化・統制化を勧め拡大路線を推進し

続け、6代目に継承し今に至っています。


ユーチューブで5代目の動画がありますが・・・・こわい(*_*)


【今日の万葉集】

      ひと      さかつぼ             さけ し

なかなかに 人とあらずは 酒壺に なりにてしかも 酒に染みなむ

                         大伴旅人

<一首の意>

なまじっか人間でいるよりは いっそ酒壷になってしまいたいものだ
そうしたら酒に浸っていられよう


※旅人はいいなァ~


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市ヶ谷での仕事が午後7時半に終わり、とりたてて事務所へ

帰ることもなかったので、夕食がてら旧日テレ前の小料理屋へ

行きました。


そこは私の顧問先だったお店で、手広く業務拡大を続け、

木更津に1,000坪のアミュージメントを手がけ、六本木にも

お店を出し、元吉兆の板長に店を任せるほどでした。


しかし、いろいろあって5年前に倒産してしまいました(T_T)


市ヶ谷のお店も人手に渡ったのですが、社長の職人としての

仁徳のおかげで、市ヶ谷の自分のものであったお店の板長

として迎えられ、お店の看板も従来通りで再出発しました。

(自分がオーナーだったお店の板長として働くのはとても辛かった

と思います)


それから1、2度お店へ顔を出したこともありましたが、私も仕事が

忙しくなり足を運ぶこともなくなりましたが、気にはなっていました。


昨夜は思いがけず市ヶ谷でフリーになったこともあり、ふとお店へ

行きたくなりました。


看板はそのまま。


そっと暖簾をくぐり、調理場へ目をやると、社長はいません。

「やはり、あれから店を辞められたか・・・」


とカウンターへ座ろうとしたとき、名前を呼ばれ振り替えると

当時の従業員の男性がいました。

当時の従業員が私の名前を覚えていたことに驚きました。


当の社長は1階のお店にいるとのこと。


「1階のお店って・・・どういうこと?」と聞くと、先月に2店目を

オープンしたばかりで、そちらの板場にいるという。


とにかく詳しいことは1階のお店へ行ってからと思い、中に入ると

なつかしい顔が・・・


板場に面したカウンターでおいしい日本料理のコースを食べながら

懐かしい話や、この5年間の話をしました。


板長として迎えられた元自分のお店で頑張って、店を再び買い取り

先月2店目を出したとのこと。


自己破産して、再起したその精神力には脱帽です。


また倒産して多くの方々に迷惑をかけても、料理人としての腕を見込まれ、

社長から離れて行く人はいなかったとのこと。

仁徳です。


いや~ 本当に昨夜は楽しかった!


ちなみに社長は、誰でも知っている超有名芸能人の○○○○○○○の

弟さんです。


【今日の万葉集】

かすがの  あさぢ うへ  おも    あそ  けふ ひ わす

春日野の 浅茅が上に 思ふどち 遊ぶ今日の日 忘らえめやも

                   作者不詳

<一首の意>

春日野の浅茅の草原の上で 親しい仲間たちと遊ぶ
今日の日のことは忘られようか


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12月もクリスマスの喧騒も過ぎると毎年、思い出したように

「世田谷一家殺人事件」がニュースで取り上げられる。


2000年12月30日


あれから10年


まだ解決していない。


警視庁では「上祖師谷三丁目強盗殺人事件と呼ぶ。


先日、「世田谷一家殺人事件 侵入者たちの告白」 斉藤寅/著 草思社

を読んだ。もう4年も前に出版された本。


いったい誰が、

何の目的で、

あの残虐な事件を起こしたのか。


どこまで捜査が進んでいるのか。


かの本によると、アジア系留学生による犯罪組織による犯行で

首謀者(韓国人)、共犯者2名(中国人)を断定する経緯を独自の

取材で明らかにしている。


これら犯人の写真も入手し警察に資料提供し、実際2003年8月には

石川警視総監が韓国へ飛び、韓国国内で任意で捜査した。


ここまでデータがあって進展しないのは分からない。

おもしろい本と言っては不謹慎だが、かの本の続編があれば読んでみたい。


【今日の万葉集】

いへ     いも て    くさまくら たび こ      たびと

家にあらば 妹が手まかむ 草枕 旅に臥やせる この旅人あはれ

                        聖徳太子

<一首の意>

家にいたら 妻の手を枕とするだろうに 草を枕に旅路で臥せっておられる
この旅人 ああ いたわしい


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